「自分視点と俯瞰の往来が
理解と判断を助ける」
深い言葉だなぁ・・としみじみしました。
今、自分のいる場所はどこなのか。
目の前に見えるものだけがすべてになってしまうと、立ち位置は把握できません。
それどころか、目的地を見失い、迷子になってしまうかもしれません。
「自分がどの方向を向いて立っているのか・・・」
そして、
「自分を俯瞰して見た時、どの地点にいるのか・・・」
この2つの視点を往来することで、自分の居る位置を正確に知ることが出来ます。
自分視点と俯瞰の往来をとことん徹底していくことが、自身の理解と判断の助けとなる。
この往来という言葉がキーですね。
ただ行くだけじゃだめ。
頭で考えて、悩みながら冷静に、何度も行き来しなければならないのでしょう。
深いです。。
今の自分に必要な言葉なのか、スーッと身体に入ってきました。
今日は私らしくもなく、硬い話になり失礼いたしました。(^^;
ところで、固い、硬い、堅い、、、漢字の変換に少し悩みました~💦
漢字って難しい~。
Be Happy😊
☆ココナラでは、こんなサービスをさせていただいてます☆
前回のブログはこちらです