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法律・税務・士業全般
行政書士がココナラで業務を販売する難しさを感じました。許認可申請でも民亊法務の分野でも、相談者のプライベートな情報(住民票、戸籍など)から委任状などの書類原本のやりとりがないとできない業務ばかりだからです。

それじゃぁっと、民亊法務の分野の相談を聞いてアドバイスをするという商品を出品してみようかなって考えています。たとえば、相続、離婚、成年後見などの一般的な法的な視点や、協議書や契約書の注意点をアドバイスするくらいしかできませんが、話を聞いてあげるところに意味があるのではないかと考える次第です。人は、日常生活や仕事上でさまざまなインプットや他者との接点があり、自分の頭の中で考えたこと、感じたこと、迷ったことを第三者に相談という形で話してみる=アウトプットしてみることによって、脳内の記憶や考えるロジックが整理されるものだと思います。 解決策まで提示されなくても、その整理によって気が楽になる方がいれば、それはそれで良いのではないかと考えます。

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尚、昔剣道をやっていて何が一番痛かったかというと、激しいぶつかり合いの拍子などで、竹刀が首元に突き刺さり、あざができるほどのケガをしたときです。 しかし、突きという技は滅多に決まりません。不思議に狙われていることがすぐに感じられます。点を狙うので外したら他はがら空きでリスクが高い技なので、写真のような絵に描いた尽きは実際の試合ではありません。 どうでも良いことですが





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