したい時にするのが健康的

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コラム
経験上間違いないことの一つです。

お腹空いてない時に食べても美味しくないし、
エネルギーがみなぎる感じが全くしません。

逆にしんどくなっちゃうのがオチですね。

運動や仕事とかも同じでしたい時にする運動や仕事って質が変わってくることは経験あるのではないでしょうか。

面白くて自分からやりたい仕事と人から言われて嫌々する仕事では成果もかわってきますよね。

運動についてもやりたい時にする運動と嫌々する運動では効果が全く違います。
筋肉や骨も感じていると思いますよ(笑)

感覚も全然違う

やっぱり気持ちよさが全く違いますね。

身体や脳内で出てるホルモンも違うと思います。

ただ一つだけ注意点があってそれは依存によるしたいです。

依存によるしたいは明らかに身体を害するものも多くありそこは注意しなければなりません。

気持ちいいから、美味しいからと言ってそれに依存しなければならない状況は危険が伴いますのでそんな時は注意が必要です。

まずは三大欲求を気持ちよく満たすこと

睡眠欲・食欲・性欲の3つですね。

気持ちよく寝れる
気持ちよく食べれる
気持ちよく行為ができる

この3つが気持ちよく満たされればかなり健康度は高いと言えます。

例えば、睡眠欲でいうと、最近倒れるほど眠たくて寝ちゃったってことはあったでしょうか。

子どもや赤ちゃんはご飯食べてても寝る時は寝る最強の生物ですね。
これが正解です。

大人になると色々と難しい問題は出てきますが、
身体の気持ちよさの質を高めていくことは大切かなと思いますね。

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