依存症って実は“身近な存在”

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コラム
依存症と聞くと、どこか他人事のように感じてしまいませんか?

薬物依存で捕まる人のニュースなどをみて
「自分には関係ないことだなー」
なんて感じている方も多いはず

しかし、依存症の影響で困っている人は日本人の約6人に1人と言われています

6人に1人ということは、約17%の人が何かしらの依存対象によって生活に支障を来しており、困っている人なんです

このストレス社会、生涯で1度でもうつ病を患う方は「約5%」と言われています

それよりもはるかに多い数字、多い人数の方が依存症によって生活に支障を来たし困っているんです

ですが、我々日本人、まだまだ依存症と聞いても何か特別な病気、自分には関係のない病気という思いを強く持つため

なかなか問題意識をもてず、「まぁなんとかなるだろー」「そのうち良くなるだろ」と考えることをやめたり

誰にも相談できず、病気がさらに進行してしまう方が後をたちません

依存症という病気、決して珍しい病気ではありません

そして、問題を放置すれば間違いなく進行し、最悪の場合は「死」を招きます

まずは気軽にご相談ください

恥ずかしくて、家族や友人、知人、職場の人間にはなかなか言えないこと

自分の中に溜め込んでいるものを、少しずつ吐き出しながら、問題解決に向けて動き出してみませんか?








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