亡くなった家族が守ってくれる時

私は毎晩、眠る前にお布団に入ってから亡くなった祖父母や父らに

「今日も一日守ってくれてありがとう」

とお礼を言ってから眠るのが

習慣になっています。

辛い時、迷っている時には

「どうしたらいい？教えて」

とアドバイスを求めることもあります。

また、本当に困っている時や辛い時には

呼ばなくてもふとそばに存在を感じることがありますし、

直接手助けをしてくれることもあります。

誰にも相談できずに迷っていたら

実家の母からすぐに電話が来て、

「何かあったでしょう」

と言われたり。

きっと祖父が、娘である母に

「まめ子が困ってるぞ。すぐ電話してやれ」

と伝えてくれたんだな、とすぐに分かりました。

母もサイキックなので

自分でびびっと感じるらしいのですが、

私からすると

「あ、今回はおじいちゃんが知らせたな」

とはっきり分かることもあるんです。

やはり家族は一番の味方ですし、

亡くなってもいつでもあなたを見守ってくれている大切な存在です。

亡くなって会えなくなることはとても寂しいことですが、

生きていた頃よりすぐに会えるのが嬉しい！

それはもうその人を思い浮かべたとたん、すぐに。

日本中どこにいても

秒速・爆速でそばに来てくれますからｗ

♪私の～お墓の～まーえで～泣かないでください～

という歌詞は本当だな、と思います。

愛は時も距離も超えるのですね☆

どんな時でもあなたはひとりぼっちではないのです。

ご家族皆さんがご存命の方でも、

ご先祖様やガイドが必ずあなたを守ってくれています。

話しかけたり、感謝したりするほど

あなたを強く守ってくれます。

今日から寝る前にお礼を言う習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

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