【お腹が空いて、空いて、、、容姿に無関心過ぎって怖い!】

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私が摂食障害になって、克服していった過程を、ブログにまとめています。


高校2年生の頃から、急に勉強に目覚め、授業のみならず、放課後残って勉強勉強…
頭を使うと等分が欲しくなるってよく言いますよね?
それがホントかウソか知りませんが…それが本当だとしましょう。
勉強したから!?お腹が空く…
成長期もプラスでお腹が空く…
その頃の私は、自分の体型の方よりも成績を気にしていたので、お腹がすいたら食べていました。
もともと太りやすい体質もあったのでしょう。
摂り入れた食べ物は、見事に私の体に蓄積されていきました。
体重というものは、そうそう一気に増えるものではありません。
コツコツ!?身に付いていくものです。
よくなかったのは、
当時のの制服は、なんとジャンバースカートにボレロ。(きっと今はこんな制服ないでしょうね)
ウェストに一応ベルトがありましたが、そもそも緩めにしてあるものでして…
"キツい"と感じたら、少しずつウェストのベルトを緩めていけば、制服自体はきれなくなるほどではないんですね。
それがいけなかった!!
絶対にそう!!
スカートが入らなくなる感覚ってなかったんですもの…
知らない間に体の重量が増していっていたなんて…
私服もおしゃれに興味が全くなかった私は、ダラダラゆるゆるの洋服を好んでいたので、体型の変化に気づきにくかったんでしょう。
それが
自分の体型を気にしなくてはならなくなったきっかけがあったんです。
これが後に私を摂食障害へと…
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