こんにちは。eichiarです(#^.^#)
ゴールデンウィーク、時間がありすぎてすることがなかった、
と落ち込んでいませんか?
何もすることないと「ない」に集中してしまって、
考え方がネガティブになってしまいます。
「何もすることがない=自分には何もない=そんな自分が嫌い」
どうして何もない自分が嫌いになってしまうのでしょうか?
自分が嫌いな理由
何か特徴がある自分になりたい
目立つ人、人気のある人は個性があります。そんな人を見ていると、
私も個性が欲しいと思いますよね。地味だから存在感がなくて嫌、という
思いから個性が欲しいという場合もあります。
自分がないから振り回されやすい
自分がないから、上司に振り回されやすい。例えば、面倒な仕事を
振られる、暇そうにしているから細かい仕事が振られる、やりたくない
業務を任される。上司の都合のいいように使われる。
自分がないと存在感がない。存在感がないのに、仕事は上司に
振り回されてばかりでいいことがない…。
何か解決策はないか考えてました。
【自分がない】をポジティブに捉える
自分がないのにポジティブになれないと思っていませんか?
ですが、自分がないのはチャンスなんです。
【自分がない】から何でも吸収できる
自分がないので、変なこだわりがないのがいいことなんですよ。
だからこそ、こだわることなく、色んな物事を選りすぐりせずに
吸収できます。
【自分がない】から暇な時間は新しいことにチャレンジできる
暇で何もすることがない、のではなくその時間を新しいことに
チャレンジする時間に充てることができます。
例えば、読書です。日頃読書しない人には新鮮です。自分が気になった本や話題の本など、手に取ってみてみてはいかがでしょうか?
ほかには、興味のないことに手を出してみる。コンビニの新商品などの食系、ゲーム、美術系、掃除など。興味のない分野で、もしかしたら何か新しい
発見ができるかもしれません。
【自分がない】から伸びしろがたっぷりある
自分がないということは、「限界がない」ということと一緒です。
限界がなく可能性も無限大となると、色んなことを試すことができます。
試すということは「行動」なので、行動することはプラスにつながります。
まとめ
自分がないのは、いけないことではありません。
いけないことは自分を責めることです。
自分が思っているマイナスなことをプラスに考えることで、
こらからに希望が持てませんか?
自分の新境地をどんどん広げていくことを楽しみましょう!(^^)!