【集客で最も重要なこと】

記事
ビジネス・マーケティング
おはようございます!DIY企画のDaiGoです。

今日は

「集客で最も重要なこと」

というお話をしたいと思います。


集客と聞いて多くの人が
真っ先に思い浮かぶのは

「どうやって集客するか?」

つまり手法ではないでしょうか?


・ブログ
・SNS
・YouTube
・広告
・Kindle

このようなものを使って、
どうやって集客するかを考えると思います。


ただ、その前にもっと大切なことがあります。


それは、

「ターゲット層がどこにいるのか?」

ということです。


どんな手法を使おうが、
そこにターゲットがいなければ
効果は得られません。


極上の釣り竿と餌を用意しても、
そもそも魚がいなければ釣れないのです。


なので、

「どの手法を使って集客しようか?」

と考える前に、

「ターゲット層がいる場所はどこか?」

これを真っ先に考える必要があります。


それさえわかれば、
どんな手法を使うべきかが
自然と見えてきますからね。


例えば、若年層はYahoo!やGoogleなどで
検索する機会が減っているというデータがあります。


この傾向は今後ますます強くなるでしょう。


なので、若年層をターゲットにするなら、
WEB集客の王道と言われている
SEOや検索広告は非効率かもしれません。


じゃあSNSがいいのかと言えば、
そう単純なものでもありません。


SNSにもそれぞれ特徴がありますよね?


華やかな日常を披露したい人が多いSNSもあれば、
愚痴や本音を語りたい人が多いSNSもあります。


その辺りの特徴を把握して、
自分の商材と相性が良い場所で
勝負した方が効率的でしょう。


ターゲット層によっては、
最新手法が全く使えないこともあるのです。


逆に、古典的な手法が
相性抜群なケースもあります。


今さら「チラシ配り」とか。


ターゲット層がどこにいて、
その層にアプローチするために
何が使えるのか?


集客を考える際は
ここをまず意識してみましょう。

【完全丸投げで電子書籍プロデュースします!】
電子書籍表紙事例13.jpg

【あなたの事業の集客ツールとして電子書籍を活用してみませんか?】

DX化に伴い、電子書籍の利用者数が急増しています。

様々なデジタルコンテンツがAmazonで販売されていますが
電子書籍を活用した集客が以前にも増して活発化しています。

この機会に新たな集客ツールとしての電子書籍出版をご提案します。

電子書籍の3つのメリット

【ビジネスの集客ツールとして】
あなたの代わりにAmazonプラットホームで24時間営業してくれます。

1回の仕組み作りがあなたのビジネスを大きく変えます。

【自己ブランディングとして】
その本の著者というのは、ユーザーにとってはその分野における専門家になります。

見込み客から信頼を獲得することは、そのまま売上に直結します。

電子書籍をツールとして自己ブランディングを高めてみませんか?

【印税という新たな収入】
電子書籍出版で入ってくる印税の額をご存じでしょうか?

販売金額の70%が印税として振り込まれます。

お金が貰えて、更に自分のビジネスの集客と自己ブランディングができる。

凄いシステムだと思いませんか?

通常の広告と違い、電子書籍を使ったビジネスは、かけた費用が印税として戻ってくる。

ユーザーにとって価値ある情報を提供することで、見込み客と自己ブランディングだけじゃなく、費やした広告費まで帰ってくる可能性が高いのです。

電子書籍の出版に興味がある方は、お気軽にDM下さい。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す