ジュニアアスリートに対しての私のスタンス

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コラム
私はジュニアアスリートに対してもパーソナルトレーニングを行っています。選手達との日々の関わりの中で大切にしている事があります。それは「プロとして接する」という事です。子供といえどもアスリートであり、結果が求められる世界で闘っています。そんな選手に対して私は一人のプロとして接します。プロとして意見を伝えますし、プロとしてケアやトレーニングを行います。自分自身に対してもプロとして結果を求めていきます。子供であることの配慮はしますが、基本的には子供扱いをしません。一人のアスリートとして認めていく事、接していく事、信頼していく事が選手との信頼関係の構築に繋がっていくことなのかなと思っています。
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