真心を届けよう

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小説
いつも新鮮な真心を届けよう
それ以上の贈り物はないでしょう


どうしても自信を持てないとき
なぜか迷いが消えないとき
とにかく自分にできることは
真心を届けること


言葉にしても、贈り物にしても
邪心の混じっていない
純粋な気持ちを
捧げたという自信があるなら
たとえそれを
気に入ってもらえなくても
納得できるはず

どんなことも、どんなときも
注意深く、思慮深く
ベストだと思える真心を


原田真裕美さん本より


みなさんの周りも真心の愛で
溢れてます様に・・・
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