第160話「立場と役割の違い」

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コラム
この記事は、大貫智也のサラリーマン時代の話であり、ここからは、ただの従業員から店長になっていく過程、そして、店長になってからのことについて書いていきます。



店長の仕事とは、



『働く人の心を創る』


では、



そのために必要なこととは?



シンプルに



『信頼される』ということ。


自分目線で、店長をするのではなく、



従業員目線で、どんな店長であれば



信頼できるかを



常に問い続けること。



これは別に、



従業員のいうことを



全て聞き、気に入られるように



しろ、というわけではない。



人にやられて、嫌なことはするな


これである。



自分は店長だから、とかを



一切考えることなく



店長も従業員も



立場は何も変わらない。



役割が違うだけである。



これをしっかり理解して



相手の気持ちに寄り添うこと。



大貫が店長になって1番最初に決めたことは



意外にも、あることだった。


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