デイトレードは、スイングトレードよりも何倍も難易度が高い

記事
マネー・副業
デイトレードは、スイングトレードよりも何倍も難易度が高いです。

理由として
⚫︎下位足になればなるほど、ブレが生じるから(乱高下が激しくなる)
⚫︎上位足から離れれば離れるほど、トレンドが見えなくなるから。
⚫︎取引回数が多くなるほど、コツコツドカンのリスクが高まるから

【デイトレード】は15分足、1時間足、4時間足を見て行きます。

【スイングトレード】は月足、週足、日足、4時間足を見て行きます。

ですが、エントリーは5分足で行います。(損小利大にするため)

一般的にFXプロはスイングトレードが主体。大衆の個人投資家はデイトレードが主体。なので、最初から難易度が高くかなりのハンディキャップがあります。トータルで収益をプラスにするのは至難の業なのです。
ドカンドカン稼げない分、損切躊躇に陥ると、稼いだ分が全部溶けてしまうからです。

『デイトレード』は、かなりの技術が要ります。
⚫︎マルチタイムフレーム(上位足と一つ下の足の関係が分かる)
⚫︎エリオット波動(描く力+押し目獲り)
⚫︎フラクタル構造
⚫︎パターンエントリー
⚫︎フィボナッチリトレースメントが使える(押し目の深さが分かる)
『スイングトレード』の技術は
⚫︎長い静観の我慢(4時間足以上)
⚫︎RRの設定と含み益増大のための我慢(途中で計画を変えない)
⚫︎トレンドを捉えたパターンエントリー
⚫︎損小利大のエントリー
⚫︎建値ストップのあんばい(どこら辺で行うか)
⚫︎損切ライン移動しての含み益の利益内定

学ぶならスイングトレードを先に学び、後からデイトレードを行うと機会に応じてどちらか選べるので良いと思います。
私のサービスでは、どちらのやり方にも対応しております。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す