素敵な写真があるから、出来ること。

記事
デザイン・イラスト
せっかくの素敵な写真に合成する、
色を変えるのが基本的にはきらいです。

まだ、Photoshopを自在に操れない...(;'∀')
ということもありますけど。

私は、たまたまAdobestockを始めに教えてもらいました。
最初にここにお世話になったせいか、このクオリティの高さに
抜け出すことが出来ずにいます( ´∀` )

色なんて変えることがおこがましい。

トップ画面B.jpg

トップ画面A.jpg

これも、これも写真の良さがあるからこそです。
私は選んだだけです。

manomanoサロン_バナー_1.jpg

manomanoサロン_バナー_2.jpg

manomanoサロン_3.jpg

ここにある写真や素材に助けられながら、
デザインができていると感じます。
素材を提供してくださっている方々に感謝。
本当にすごいのは、この方達だなと思います。


えっ!?これでいいのかデザイナー!
とも思い、少しの葛藤もありますけど。


私がデザイナーを最初に目指した、
かれこれ20年前には、こんな便利なものは無くて
写真は写真のストック屋さんに探しに行って、
無いものは合成で作り出したり。
ちょっとしたイラストや手書きの文字なんかも
全~部デザイナーさんが書いたりしていました。

アシスタント時代の私は、書道が得意だったので、
ラーメンのパッケージの○○麺!
という文字を書きました。(採用された時は嬉しかった ´∀` )

とにかく、職人さんの世界に近い。

そんな、めちゃくちゃ器用な
デザイナーになることが、ほど遠く感じたことも、
若い頃の私がデザイナーになることを諦めた
理由のひとつだったように思います。

だけど、20年経った今!!
時代は変わりました(/・ω・)/
「素材サイト」という強い味方が現れた!

デザイナーにも役割はあると思います。
私は、コーディネーターのようなデザイナーになれれば。
一人ひとりに合う洋服を選ぶように、
写真やイラスト、フォントや色を選択して

その人の想いをカタチにできればいいな、と思います。








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