動画編集者 増えすぎ!

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皆様こんばんは!

フリーランス時代到来!?

動画編集も含めて、個人で稼げる時代ですね。

インターネット環境が整い、コンテンツが充実する中で在宅で稼ぎやすくなったなあと感じる、今日この頃です。

動画スクールの外部講師をしてるのですが、生徒数も年々増えていると実感してます。

正直、申し上げますと、スキルを学べば誰でも動画編集ができてしまいますが、そこに落とし穴?があり、
誰でもできる編集は、どうしても単価が安くなり
日本が定める最低賃金をも下回る編集者も多いのではないでしょうか?

そして、これなら普通に働いた方がマシ!
と、編集者を辞めていく人も少なくはないでしょう。

では、どこで差別化をしていくか?

まずは、当たり前のことですが、
・納期をしっかり守ること。
・社会人として当たり前の対応をすること。
・業務のやり取りは相手が分かりやすく、常に相手の立場に立って物事を考える事。

あげればキリがないですが、この当たり前のことができていないフリーランスも多いですよね?

また、動画は誰でも学べば出来る環境の中で、それでも動画の活用方法については、まだまだ正解がなく、マーケティングできていないのが現実だと思います。

ですので、これから動画編集の世界に飛び込まれる方は、編集技術を磨くのと同時に、マーケティングの要素も勉強していく必要があります。

やることは山積み...
【自分の仕事の価値】を考えましょう。







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