古着屋で1000人接客して分かった、ダサい人の服の買い方

記事
美容・ファッション
ども!
中川 湧仁です!

大阪の古着屋で働いていた僕ですが、
その古着屋には


「すんげーーーーーおしゃれやな!」って人と

「んーーーー、なんか違う。。」って人と


どっちもお客さんとして来てくれました。

僕自身、人と話すことが大好きなので、
どんなお客さんでも声をかけまくって
接客をしまくる中で
「なんかおしゃれになりきれない人」の服の買い方に
共通点があることを見つけました。

それは、、、、



服を買うか買わないか、最終的なジャッジを
値段と相談しているということです!

少なくとも僕が接客をしためっちゃくちゃおしゃれな人達は
もちろん値段も気にしていたけど
最終的なジャッジは似合っているかどうかとか
自分の持っている服と相性がいいかとか
値段以外の点でした。

中には店に入った瞬間セールコーナーに行って
セールコーナーの中でしか
服を買わない人もいました。。
もちろんセール品はお買い得でいいんですけど、、、

順番が逆ですね。
いい服あるやん→ラッキーセール品やん→買う
が正しい順番。
セール品見に行こ~→まあこの中だったらこれかな→買う
これが間違っている順番。

まあ根本的には最終ジャッジを
値段でしてしまっていることが間違えですね。

最終ジャッジは
自分に合っているかどうか
自分の持っている服と合うかどうか
ですることが大切です!

まとめ
服買うときに値段気にしすぎてるのは
あんまりやぞ!
値段じゃなくて、自分に合うかをみましょ!

以上です!
あざした!
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