独り言(新しいことをやった方がいい&学習がゆっくりな子に向けて意識したいこと)

記事
学び
新しいことをやった方がいい
・新しい筋トレをすると、思っても見なかった部分が筋肉痛になる。張る。
そこにも筋肉があったということ。きちんと正しくやれば効き目がある、ということ。同じ動きばかりだとマンネリ化する。違う筋トレ、違う重さ、フォーム、回数、セット数、色々変えようはある。ただ少しでも気を抜くと、「いつもの安定したパターン」に落ち着いてしまう。ラーメンもいつも同じ店じゃだめだ。いやダメじゃない。いや違うものも食べて、感覚を活性化させた方がいい。いつもプラスするんじゃなくて、あえて、引いて、「やらない」ようにすることも大事。いつも頑張って走っている、あえて、やらない、何かに気づく、実は自分は疲れていた。休養が必要だった、など。

英語で書いてみます
Trying new thing is important. When I try new workout, some of my body part hurts, which have never been hurt before. So I realized there are some muscles actually exist. If I do it properly, my muscle surely react to the stimulation and get some damage. I think this pain is really important because this new pain tells me I am doing right thing, I am making a difference to my body. If I am not aware of my routine, I would keep the same routine forever. So it needs to stop sometime and get some fresh air, realizing this is living!


学習がゆっくりな子に向けて 自分がやっていること 意識していること

・本人のゆっくりなペースを待つ
・せかさずに、間を与える、本人ペースで多少はやってもらう
・本人のわかる言葉で伝える、主語とか動詞とか、関係代名詞とか、言わない。◯◯は、××する、と言う。関係代名詞は前の言葉を飾っているね、と言う。
・早口で矢継ぎ早に話さない。一つ、一つ文を区切って、言いたいことを簡潔に伝える。
・本人にとって身近な例えを使って説明する、学校のクラス、学級委員、先生、友達、親、兄弟、など例に出す、議院内閣制ってなんだ?→内閣が先生だとしたら、国会はクラスのみんな→クラスのみんなが先生にブーイングして、やめさせる、となったら、先生側も逆ギレして、クラスのみんなをやめさせる(解散させる)ことができる など
・必ず本人のノートを見せてもらう
・自分のやり方を押し付けない
・丸暗記ではなく、なぜそうなるのか、本人の頭で考えてもらい、納得を目指す

#独り言 #新しいことをやる #学習がゆっくりな子に向けてどう接するか


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