キャッチコピー例3

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いらっしゃいませ。
今回もキャッチコピーの例を考えてみましたので共有です。
もう3つ目ですね。まだ3つ目かな?
今回のキャッチコピーはもしかしたらパッとイメージしにくいかもしれません。
↓ではでは↓


「違う」ことは「多様性」



いかがですか?
どんなサービスや商品に使えそうでしょうか?
「違う」って「多様性」とか「違う」は「多様性」とかも考えてたんですけど「ことは」っていう文言に落ち着きました。
場面によっては違う文言を使ったほうがしっくりくるってこともあると思います。
「って」とか「ことは」とか少し違うだけでも印象は変わってくるので適宜変えていったらよろしいですわね。

ちなみにこのキャッチコピーを思いついたきっかけはLGBTについて聞く機会があったためです。
言い方は良くないかもしれませんが、少数派や多様性を受け入れる社会になってきてますよね。
そしてLGBTの方も増えてきてますよね。
僕が知らないだけで元からたくさんいらっしゃったのかもしれませんが…
そういった方たちが声を上げやすくなったため、こうしたキャッチコピーも使えるのではないかと思いました。
実際はまだまだ少数派の声は通りにくいというのが現実かもしれませんが、とりあえず良い世の中になっていってほしいものですね。
今回はLGBTというデリケートな内容について触れましたが、もしご不快に感じられた方がいらっしゃいましたら申し訳ないです。

ちなみにLGBTだけでなく個性的みたいな他の人とは違うという意味でもこのキャッチコピーは使えると思います。
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