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こんにちは皆様。
休みが多くて、曜日を間違えてしまいそうになっている私です。
今日は何時ものご飯を食べて、Facebookを見ると、きのうnoteで書いたことに、メッセージが入っていた。
中学校の頃の同級生なので、もう何万光年位の昔の知り合いなのだが、彼は昨日書いた、私が子供にホワイトスネイクを聞かせていたと知って、それは知らなかったと言って下さった。
何はともあれ、反応してメッセージが入って来るのは嬉しい、例えそれが何万光年前のメッセージでも。(こんな書き方で申し訳ない)

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私がロックを聞くと言うと、意外と仰る人は多い、きっと私がマスクをかぶっていたからだ。
中学生の頃は、夢見る少女のマスクをかぶった只ならぬロック少女だった。
正直あの頃は音楽なら何でも好きだった、ベイシティローラーズからレッドツェッペリンまで(狭いかな)何でも聞いていた。
勉強していなかったから、音楽や漫画や本に、自由に時間を割くことが出来た。(こう考えると、私って自由時間が一杯の人だったのかも、(`・∀・´)エッヘン!!)

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音楽を聴いていると、違う自分になれるような気がするのは、私だけなのかもしれないが、エアロスミス、イーグルス、ローリングストーンズ、キッス、ピンクフロイド、レッドツェッペリン、クイーン皆違う世界を見せてくれるグループばっかり。(それにしても古いなー)

殊にレッドツェッペリンとクイーンは別格、ため息が出そうな演奏と声、そこには独り占めできる音があった。

マスクは夢見る少女だったので(そんな良いものか)たぶん同級生は誰も知らないだろうが、時々マスクを繕いながら、中学校に行っていた。

今はマスクを被る必要に駆られないので、今回マスクを脱いで好きな事を言ってみた。
きっとその頃の同級生は、オッたまげたと思っているだろう、青春なんて言葉は好きではないけど、青春の音はあの二組のロックの騎手だった。

今ではあまり聞いていないけど、時間を見て又聞こうと思っている。

いつも、有難うございます。






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