アイスマンにタトゥーがある件

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こんにちは皆様。

紀元前3200年前のミイラが有る様で、そりゃ探せば有るでしょって言われそうだけど、それが凍結死体がミイラになった物だって云うのだから、自然の脅威を感じて、驚きを隠せないよね。

これイタリアとオーストラリアの国境付近のエッタタール(アルプス)でドイツ人が発見した物らしい。

発見したドイツ人も驚いただろうね、凍ってミイラになっとる人間居るで、如何したらええんやこれって慌てる所が見えるよね。

この見つかった凍結死体(アイスマン)は名前が付けられたエッツィって名前、何で研究者って何にでも名前つけたがるのかな。(きっとどれだか解らなくなるからですね、すいません)

そのエッツィには61のタトゥーが有るらしい、身体の問題がある所を直すためにタトゥーが使われた可能性が出てきた。

タトゥーが針治療のツボと重なるってのが解ったらしいですよ、誰が61ものタトゥーをチェックしたんだと思うが、それはする人が居るんだよね、研究者ってマメですもんね。

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タトゥーって痛いんだけど、それでも価値が有ったんだろうね、実際にタトゥーは不詳の思い出を和らげると考えられているらしい。

でもね、でもね、別に絵にしなくても良いと思うんだよね、絵は必要なのかな?アイスマンに聞いてみたい気がするけど、きっとタトゥーを彫った人は『そこに描くところが有るから』なんていうのかも知れない。

解らんけどね。

いつも、有難う御座います。
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