病気を調べるのはこれからです

記事
コラム
こんにちは皆様。

まだ病名が解かっただけで、なーんにも治ってないのだが、ちょっと調子がいいと大丈夫だと思って、お出かけで長い間歩く。

ちょっとでも布が当ると荒れるので、歩いて居る内にあー荒れてきたなと思うのだが、何ができる訳でもないので、荒れたままにしている。

今日は娘が名古屋に行くというので、私も付いて行って久しぶりのウインドウショッピング。

少し歩いただけで荒れたのが解ると、同じ病気の人はどんな風に過ごしているんだろうと思ってしまう。

結構長い間、肌荒れと付き合ってきたので、どうなってるかが解ってくるようになっている。


IMG_20190415_102420.jpg

高名なお医者さんに行っても治らないと断言されたから、ここは自分で状況を見ながら生活するしかないのかな。

自分としては身体は自分で見るしかないと思っている、お医者さんって治療してくれるけど、結局のところは身体は自分で見るしかない。

治らない病気だと言われると、余計にそう思ってしまう。

病気って生きるか死ぬかって病気じゃなくても、生活には問題があるものが沢山あって、やはり生死に関わる物から薬が開発されるんだろうな。

本当の事は知らんけど。

精神の病も、癌も、大変だけど、皮膚病も大変だ。

そういえば、病気が判明するまでは、皆年を取ればこうなると思っていたので、どんなショーツを穿いても擦れて痛くなるのに、何処でショーツ買っているんだろうと思っていた。

そんな筈はないよね。

今は掃けるショーツは一つだけ、それ以外は荒れる、ある意味荒れないショーツを見つけたのが奇跡みたいなもんかもね。

まあボチボチやりますか。

いつも、有難う御座います。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す