何でも無い一日

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こんにちは皆様。

今日は雨が降る予想に反して綺麗な晴天、ちょうどよく皮膚科に紹介状を貰いに行く日だったので、有難いと思いながらバスと歩きで向かう。

娘が休みなので一緒に途中のスーパーまで行って、バスを降りたら一人で歩く。

車が通るのが怖いので、いつもと違う道を行くと、割と長閑な田園風景でここは歩くのにいいなと思う。

よくよく考えれば紹介状を貰ったのだからもう来ないのだか、ここは良いとしましょうか。

何度も歩いていると、最初に来た時より近く感じるのは何故だろう?

時間も距離も変わらないのだが、ああ近くなったなーなんて言いながら歩いている。

そんな筈はないんですがね、気持ちの問題ってあるよね。

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肌荒れの具合を見ながら歩く、前は歩いているだけで、みるみる荒れてくるのが分かったから、今はまだちょっといいのが解る。

皮膚科に着くと、名前を言ったら紹介状を貰えると言われたので、直ぐ帰ろうと思ってた。

意に反して待たされて、やっとの思いで貰った紹介状は持って行ってください、予約はできないけどとの事。

まあ仕方ないよね、でも命に係わる病気じゃないから、それは良しとしましょうか。

私が帰るころには娘も買い物を終えて一緒に帰った、ダイエット中なのにケーキを買っていたのには驚いた。

雨に降られなかったから、いい一日だと思う。

いつも、有難う御座います。
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