こんにちは皆様。
今日は全国的に雨の様で外には出たくない日になった、昨日は皮膚科に行けなかったので、今日こそはいかねばと気合を入れてみる。
今日は朝は遅い、少し前まで5時半起で朝から散歩していたのですが、娘達が行かないと私も行かなくなる、ベットの中に居たいとなっている。
打ち首獄門同好会に山ほどの同意を持っている。
布団の中から出て偉いとこうペンちゃんに言って貰うと、出るーと言えるんだろうが、残念ながら言ってくれないので、意志の力で起きる。
思っているのだが、子供の頃は偉いと言って貰えても(そう言えばあんまり偉いと言って貰わなかったな)大人に成ると言って貰えないのは悲しい。
自分が云う立場なら面倒だとは思うが、言われたい気持ちがモリモリで気持ちいがそこから離れられない。
だから打ち首獄門同好会が居るのかな、なんて考えたりしてみる。
自分でベットの中から出て偉いと呟きながら、朝ご飯の用意、人間よりも猫が欲しがるので、猫から用意していく。
猫の次は人間、6時過ぎると物凄ーくお腹が空くので、自分の為にも用意している。
ご飯を食べると今日の予定、皮膚科にGOと出かける、幸いまだ雨は降っていない、今のうちと歩いていると、ぽつぽつ当たりながらお医者さんに着く。
三日お休みだったので、其処はそれなりに混んでいて、一時間くらい待ってやっと診察、これが嫌なんだよね。
「この前良くなったと言うとったけど、又悪なったん、良くなってもまだ皮膚が敏感やで悪くなるかもね、お薬出しとくわ。」
流石に忙しいから今日は無駄話は無し、患部を見るのもそこそこに次の患者さんに。
大変だな、今日のお昼休み取れるのかなーと思って帰って来て、そう言うと次女が一言。
「それも解っとってお医者さんしとんのやから。」
確かにそうだけどねー、私は出来んわと思いながら、去年の年末の肉屋を思い出していた。
しとったわ!
いつも、有難う御座います。