太刀風居合のUnityで作られたノンフィールドRPGをプレイ

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電車で変な体制で寝ていたので首を寝違えてしまい、いまめっちゃ痛いです。電車で座れたと思ったこれだよ。どの方向に首を曲げようがめっちゃ痛いです。誰かに声をかけられて首を回すと、それはもう大激痛。と、今日もマイナス思考全開でいこうと思います。はぁ……。まったく毎日めちゃくちゃ暑いのに、大雨だし、天気が悪いから頭が痛いし、休日明けだから身体の調子が悪いし、それより何より首が痛いんだよ!
恐竜をテーマとしたノンフィールドRPGを作成しています。しかし、思いました。ノンフィールドRPGって何が楽しいんだ?と。やべー奴ですよね。こんな奴が一生懸命ゲームを創っているんですよ。狂気の沙汰だと思います。昔ちょっとだけノンフィールドRPGをやった記憶があるのですが……思い出せない。ということでスマホアプリでダウンロードして、Unityで作成されたすぐに終わるノンフィールドRPGゲームを、行きと帰りの電車の中でやってきましたとも。その経験から、まだ実装されていない要素や、こんな要素を付け加えればいいんじゃないかな?という点を述べます。それでは張り切っていってみよう!

【実装したい要素】
①「はじめから」「つづきから」のセーブ要素
②ダメージの数値を表示する←これは……たぶんできる
③敵キャラをタップした瞬間のエフェクト。またダメージを自分が受けた際のこちらのカメラの揺れ。
④敵がランダムに出現する(私が作成したものは全て出現タイミングが決まっていますから)

そもそもゲームとは「のるかそるか」の選択の連続を楽しむことです。って机上論理かねこや遊戯王の初代主人公が言っていました。自分の選択が正しいかどうかを確かめる。リスクを取るか、安全を取るか。ギリギリの攻防を乗り越えて勝利できた時に快感を感じる。それを開発者目線から「あぁ、こんな感じが楽しいのかぁ」と感じました。勉強になりました。プリコネとかリゼロのスマホゲームとか、こんな感じなのかな。←色んな人に怒られるぞ!!

【追加したい要素】
①キャラゲーの要素!これはできています!恐竜だもの(!?)
②複数体の敵と戦って欲しい!今回遊んだゲームは、必ず1対1のゲームだったんですよ。ラプトルに囲まれるような展開にしたい。
③今回遊んだゲームは6面だけ進む形だったのですが、10面くらいすすみたいです。途中で危険信号とか出て、ティラノサウルスが乱入してほしい

とりあえずこんな形ですかねー。進捗あったらまた言いますー。Twitterに動画をいつも乗っけていますー!!
【追記】久しぶりにカレーうどん食べたけどめっちゃ美味しかったです!真っ白な服だったけど、服につかないように綺麗に食べてやったぜ!←久しぶりのだからなんだ!のコーナーでした。


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