「やるか」「やらないか」の次は「〇〇するか」「〇〇しないか」

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お疲れさまです!LAMPLIGHTER(ランプライター)という屋号でタロット占いを中心としたサービスを提供しております。タロットリーダーのRachel(レイチェル)と申します。

一瞬でもブログに立ち寄って下さり本当にありがとうございます!

第36回のブログは「やるか」・「やらないか」の次は「〇〇するか」「〇〇しないか」をテーマに投稿します。

女性から副業や開業に関するご相談が増えているように思います。
今回はある程度やりたい事がある方向けの内容ですが、それ以前の話で、そもそも何から手を付ければ良いか分からない!方向けに、才能鑑定の商品を出品しております。(今のところ)ワンコインなので、「自分の才能聞いてみたい!」方は新たな気づきを得れるはずですよ(*^-^*)


私の商品の話はこれぐらいにしておいて。

「アクセサリーを作って販売したい!」「得意なお菓子のお店を開きたい」「喫茶店をやりたい!」「自分の好きなことでお金を稼ぎたい!」

夢膨らみますね。

何かを始める時の最初の関門は「やるか」「やらないか」です。

ですが、ご相談に来て下さった方の半分ぐらいは、既に「やる」と決めておられます。

まず、お伝えしたいのは、「やる」と決めた時点で、相当な強者ということです。やりたい事がある程度決まっている時点ですごいですし、成功する補償が無いのに、「やる」と決めた。

幸せは自分の手で掴みに行く!という主体性がある時点で、この方は、周囲の中で頭一つ抜きに出てるのではないでしょうか。

私のお客さまのメイン層は40代以上の女性ですから、守りに入らない姿勢は尊敬します。

ここから本題です。
「やる」と決めて走り出したら、次の関門があります。
私は走り出しは良いのですが、この関門にぶつかって挫折するを繰り返していました。

「やる」の次にぶつかる関門は、

「改善するか」「改善しないか」です。

当然だろ!と思うかもしれませんが、これを忘れて、すぐ心が折れる人が私を含め沢山います。

なぜ心が折れるのでしょうか。
一足飛びですぐ結果を手に入れたいからです。そして、「改善する」作業はめちゃくちゃ面倒だからです。

ただ、ここでもう一度言わして下さい。
次の関門にぶつかるのは「やる」と決めて走り出した人だけです。身を持って壁を実感するのは、想像でモノを言うのとは訳が違います。

世の中は成功者が目立ちますが、挫折している人の方が圧倒的に多いです。

成功する人が確実にやっている事は、クライアントやユーザーの意見を反映して「改善する」これです。それも、ゴールが見えない中で継続することが求められます。

だから、心が折れるんですね。

結果が出るまで継続すること、悪いところを認める素直さが大切なんです。

なので、マイペースにいきましょう。
その人なりの戦い方があります。

それに、この過程で得れるものってかなり大きな経験になるはずです。
せっかく始めたんですし、休憩しても良いですから。
今まで見たことがない景色が待っていると思って、もう少し一緒に頑張りましょう!


それでは、本日はこの辺で!
あなたの人生に希望の灯を。
Rachelでした☆

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