発達障害:グレーゾーン 子どもとの思い出帳NO.9

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コラム
子どもの事を書くのはとっても久しぶりになります。

1人暮らししている家に2年振りに行って帰ってきました。
この2年、書くほどの交流がなかったていうのもあるけど
ちょっと考えるところがあり…止まってしまいました((+_+))

小さい頃、あんなこともあったな~と
思い出して、書きたい気持ちもあったけれど。

なんかね、
前は「私たちの子ども」・「私たちの孫」だけだった。
もう少し範囲を広げてみて
「ウチのクラスの子」「習い事に通ってくる子」
などがあっても、その人の人生に関わる程ではない一時の人達。
でも
これから先は「私の旦那」とか「義理の息子」とか
いろいろな登場人物がでてくるわけで…
そんな中、まだ「私の子ども」というだけで
いろいろ書いていってしまっていいのかと
思い始めたわけです(>_<)
そうしたら…手が止まっちゃって、半年以上。
豆腐メンタルなので、なんだか怖くなっちゃった(T_T)

いろいろな方に見ていただいているブログでもなく
自己満足だったり健忘録的な要素が強いので
そんなに心配しなくてもいいのでしょうが(^^;)

私にとって過ぎた事とはいえ
子どもが発達障害と言われたことはやっぱり転機で
それがなければ、また違った私がいた気がします。
今の私になった軌跡として
なんとなく書き残したい気持ちもあるし…

今後、「子どもとの思い出帳」は有料版とさせていただいて
見る方を限らせていただくことにしました。
といっても上にも書いたように…
なんら影響もなく私がひたすら書いて満足するだけで
終わると思いますが(;^ω^)
私が書いた子どもの情報で、
気が楽になっていただける、どこかの誰かに届くといいな…(^^♪

今回、行ってみて…
ぶっきらぼうでも心根は優しいだろうと思ってましたが
私の勘違いだったかも…
悲しいほどの塩対応でした(T_T)
続きはまた今度、そのうちに。
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