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今回は「上手な人との付き合い方」を書かせていただきます
人付き合いは得意な人もいれば億劫な人もいますが
基本的に誰もが嫌だと思います
というのは少し大げさ過ぎるので
誰でも嫌な時がある
くらいにしておきましょう
情報として頭の片隅に置いていただくとありがたいです
※今回少し毒を含んだ内容になります
閲覧は自己責任でお願いします
目次
○誰でも嫌な時がある
○人と気持ちよく会話する方法
○興味のない話のかわし方、考え方
○最後に
○誰でも嫌な時がある
まず基本的に多いのが飲みニケーションでのつきあい
これには「全然つきあいしますよ」という人でも
嫌なタイミング、嫌な相手はあると思います
例えば
・早く帰りたいのにアフター5を要求してくる
・嫌な、嫌われている上司
・気分じゃない
が一般的なところでしょうか
コミュニケーション術として能力をアップしたい、と思うのであれば率先して誘いにのるか誘いましょう
普段の飲み会やアフター5はたまには参加しますよ、という人はこういう時無理せず断りましょう
無理な人付き合いはストレスの原因になります
やめましょう
私は情報がほしかったり自分のキャラクター性(テンション高く明るくノリがいい)を守るために積極的に参加しています
まあ断るときもありますが
今度は日常的に話しかけてこられる場合
これに関しては全然大丈夫な人は大丈夫
でも人付き合い好きじゃない人は
「話しかけてくんな」
って思いますよね
私も昔はそうでした
学生時代
人と話すのが嫌過ぎて休憩時間は机に突っ伏して人と話す機会を回避してました
ここまでいっちゃうと改善するのに大分かかりますが
あせることはありません
キチンと対応マニュアルを心の中にきちんと作っておけば人と付き合うことはできるようになります