あいさつ
まずは皆さん!ただいま!
なんだかんだで無事に、試験を受けることができました。出来栄えは、まぁ、思ったよりもずっとできてびっくりしていますが、結果は期待してないですね。
何事も、合格するには、それなりの勉強がいるということですね。
余談ですが僕が取ろうとしている資格は、大学に行くか、半年間の有料講習を受けるか、試験一発合格のどれかでとれるらしいんで、当分はおとなしく、口座に通うとします。
今日のブログとしては、試験の前日の晩御飯と、試験当日の食事で何が起こったのか。そして、自分なりの原因を分析してみたいと思います。
日次記録
試験前日より、+3㎏ 体脂肪+1.3㎏
減量開始時より ‐3.3㎏
「あきれて、ものもいえんわ^^」
いやでもね、まさかね、たった4食で3㎏も太りますかね?
信じられませんね。でもね、この後書きますが食べたものを一覧で書いてみると、ちょっと理由が見えてきますね。
食事・運動記録
試験前日(土曜日)の朝ご飯昼ご飯
鶏むね肉 2枚
温泉卵 4個
ブロッコリー 3本
試験前日(土曜日)の晩御飯 お漬物 300g
白米 1㎏
プロテイン 50g
鶏もも肉 1㎏
柿 4個
白菜 半玉
焼き魚(さんま) 3尾
試験当日(日曜日)の朝ご飯 白米 1㎏
手羽先 12本
味噌汁 4杯
ベーコン 200g
ソーセージ 10本
なんだかわからない甘いおやつ
チョコレートラミー 1箱
プロテイン 50g
試験当日(日曜日)のお昼ご飯
セブンイレブンのおにぎり
エビマヨ 3個
シーチキン3個
試験当日(日曜日)の晩御飯 牛しゃぶしゃぶ 1.4㎏
カレーうどん 3杯
ラーメン 3玉
白米 500g
柿 3個
リンゴ 2個
チョコレートラミー 1箱
温泉卵 10個
合計 たぶんかなりのカロリー。(書いてて計算する気がなくなりました。)
約4万キロカロリー強ですね。
↑朝ご飯と昼ご飯はこれでそのあとから爆食回復タイムでした。
体感・所感
原因不明のリバウンドに困惑しています。なぜ、体重がリバウンドしたのか。なぜ、一日で3㎏も体重が増えるのか。
謎は深まるばかり。
考えられる要因-チートデイの間隔
さて、冗談はさておき、前回のチートデイよりも今回のチートデイでのリバウンド幅が大きいと思いませんか?
実は、食べたメニューは前回と大して変わらないように晩御飯は同じメニューにしてみたんですね。
前回よりもむしろ摂取カロリーは抑えたにもかかわらず、明らかに体脂肪の回復量が大きすぎるんです。これが何を意味するか。僕なりに考えてみたんですが、一番しっくりくるのは、前回のチートデイからまだ1週間弱しかたっていなかったということですね。
前回のチートデイがday11だったので、今回のチートデイまで実質5日弱。子の期間であれば、いまだ肝臓内のグリコーゲンが枯渇していないんだと考えられます。
肝臓内のグリコーゲンが枯渇していない状態で、さらなるエネルギーを大量に取り込むと、たとえ減量中であっても、体脂肪が最優先で補充される。そういうことなんだと思います。
今回は意図的に甘い炭水化物を加えてたくさんインスリンを出すように働きかけてみたので、わずか1日で筋肉の量も大幅に回復してくれました。
それと同時に、体脂肪もかなりの量取り込まれたようですね。
というわけで、結論、
チートデイは、基礎体温が下がって、肝臓内のグリコーゲンが枯渇したことを確認してから行うこと。
ちなみに、体感の話ですが、試験中、めちゃめちゃ視力が上がりました。教室の真ん中のあたりから試験監督の書いているメモの文字が見えたり、一番前に座っていたおばちゃまの受験者の身分証の文字が読めたり。
また、頭の回転がすごく良かったです。文字を読むスピードや、問題に回答する時間、短期間の記憶力など、すべての項目についておそらく、減量中より数段能力が向上していたように思います。
朝の9時から夕方5時過ぎまで試験を受けてきましたが、まだまだあと数時間は試験を受けても大丈夫だなと感じるほどに元気でしたね。
なので、減量をいつも頑張っているから、、、それを無駄にしたくないからと、こだわらず、ここぞというときにはしっかり食べたほうが、力が発揮できると思います。
気持ちが滅入ったり、限界を感じたら、食べてもいいんですよ。
僕は全然ですがね^^
でわまた!