世界のヒミツ編。神話に学ぶ世界の謎とは?

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こんににちは。元航空自衛官の熊埜御堂(空曹)です。
もう11月ですね。季節のたつことの早さに驚いています。
もう霜月です。年末の大掃除を始めないといけないですね。

今日のお話は世界のヒミツについてです。
こういうことをいうこと陰謀論ぽい~
そういう声も聞こえてきそうですが、そんなことはありませんよ。
一般に公開されていることですし、なじみがあるものです。

世界に秘密はたくさんありますが、すでに古くなって価値のないものやもともとオープンにしているものもたくさんあるのです。

そんな中で今回は神話をご紹介しようと思います。
これは古事記を指しているのですが、世界最古の書物としても知られていますよね。
神話で有名なものはギリシャ神話ですが、最近の若者は読んでいるのかと思うとそうでもないようですね。

日本書紀としても登場します。

物語は造化三神の天地開闢から始まり、第33代推古天皇の時代までも物語です。

私は大きな矛を持って大地をかきまぜて日本を作った国生みの話がとても好きですね。

造化三神の命でイザナギとイザナミが国を生むところなどもとても良いです。

他にも神功皇后やニニギの命の天孫降臨なども夢が膨らみますよね。

私は個人的に神話は本当になったお話だと思っています。

それは考古学的にも証明されつつありますし、古くからずっと日本に伝わっているものだからです。

造化三神の一つ柱、アメニミナカヌシの神様は光の神様であり、北極星の神様でもあり、世界の中心でもあります。

いろいろな見解があるとは思いますが、これだけで終わらないところに奥深さを感じています。

神話に興味のある方は一度ご連絡ください。

お答えできる範囲でお答えします。

明日も記事を書きます。
お楽しみに!!
最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。

元航空自衛官の熊埜御堂(空曹)
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