間違った時間の節約が不健康を作る

記事
学び
忙しい毎日の
味方となってくれる


選択



やるべきリストを
上手に組み立てる事ができると

当たり前だけど
時間に追われず
1日過ごすことができます。


やらなければいけないことが
同時にワッと来てしまった時は

先ず何から
片付けていけばいいか
判断する時間を設けましょう。


この判断が
心の余裕を作っていきます。

と、同時に
心の余裕を図ることもできます。


やることリストや
やるべきことの順番を
決める時
中々決められない。。。

決めるのに
時間が掛かりすぎる。。。

そんな時は完全に
余裕がなくなっているので

そんな自分を
まずは快く
認めてあげましょう。



余裕がなくなると

なんだか
余計なことばかり言ったり
気持ちの面でも
不満が多くなりがちになったり。。。。

会話が上手くできないし
最近なんだか何かが
上手く行ってない気がする。。。


そんな時、先ずは
日々の暮らしを見直しします。


余裕がなくなる時の特徴として
・時間がない
もしくは
・時間があるのに時間がないと錯覚している

ことが挙げられます。


実は
この2つ
同じなんです。


人には24時間
平等に時間があります。


私たちは余裕を作るために
時間を作ります。


時間がないと言いながら

・毎日スーパーに買い物に行ったり

・仕事が終わってから
人付き合いのために
飲みに出かけたり

・友達と頻繁に長電話をしたり

・溜まった
ドラマや映画を見たり


・SNSをぶらぶら
気づいたら40分も!


・目についた
やらなきゃいけないと気づいたことを
後回しにしたり


・惣菜や缶詰を買ったり。



中でも料理は
金銭的にも
時間的にも

節約できると考えられがちなトピックです。



簡単な物で済ませて
時間短縮!
心に余裕を持とう!


なーんて思って
インスタント料理や
缶詰料理を温めて
食べます。


これが今回の題名
間違った余裕の作り方です。


ダイエットのメソッドでも
言われているのですが

私たちの身体は
食べたもので出来ています。



心に余裕がなくて
疲れて
判断力が鈍っていると
間違って
缶詰やインスタント料理を使って
節約をしてしまう事があります。


このような
心が満たされない食事
を続けていると

さらに心は
疲れて余裕がなくなります。


時間や気持ちの余裕を作るときは
簡単な温めるだけの料理ではなく
シンプルな料理にすると

心が驚くほど安定してきます。



毎日
美味しい食事をすることが
身体の安定ではありませんが


毎日
素材そのままを取り入れた
食事を取り入れることで

味覚も良くなります。


10分
鍋で缶詰を温めている時間で
10分で
目玉焼きが作れます。
そこにサラダをちぎる時間もあります。


お湯を沸かして
カップラーメンにお湯を注ぐ時間で
パンを切ってハムを入れることができます。

もしくはツナに醤油とマヨで味付けして
残ったレタスを挟んで
パンに挟んでもいいですね。


サラダのドレッシングはいりません
塩とオリーブオイルがあれば十分

塩昆布を常備しておけば
キャベツやサラダに
和えるだけ

もしくは
豆腐に和えるだけ


ズボラ料理を怖がらずに
保存食を避け

【味覚を守りましょう】


いつも美味しいものが分かると
時間の使い方に
余裕が自然と出てきます。


嘘だと思いますか?笑


私は味覚が崩れだすと
自然と
部屋が荒れだし
考え方や
会話が
雑になるので

何を食べているか
確認をして

間違った時間節約をしていないか
見直します。

そして、
時間がないと錯覚していることに
気づきます。


心あたりがある方は
一緒に
見直しをしてみましょう。

体は
食べた物で作られる

そして
会話も
食べた物で作られる♪




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