Vol.43 美容室で集客できない・失客するのは〇〇が原因です。

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ビジネス・マーケティング
皆さんこんばんは♪
via up designです。

本日は美容室のホットペッパービューティーの
トップページ修正のご依頼をいただきました。
ご相談頂きありがとうございます。

美容室は比較的ホットペッパービューティーの中でも
集客がしやすいジャンルでもあり、
閑散期でもエステ業界などと比べると
閉店数などが少なく、
むしろプランアップされるサロン様も多いジャンルとなります。

とはいえ、競合も激しい美容室業界。
選ばれるサロンになるためには・・・
〇〇が必要。
答えは、集客のターゲットが絞れていないサロン様が多いです。
明確なペルソナ設定と魅力的な魅せ方が必要なんです!

美容室の集客法ですが・・・
まずはお店の売りポイントを
全面的に打ち出すトップページとなる入口の印象はかなり重要となります。
どれだけおしゃれな美容室であっても、
ターゲット層の求めるイメージと違ったり、
求められるメニューやサービス・料金設定でなければ、
足を運んでいただくことは難しいです。

その他にも・・・
アクセス情報
メニュー・料金
ヘアースタイル写真
店舗内の雰囲気がわかる写真
スタッフ紹介
お客様の声(口コミ)
予約に繋がるクーポンなど
ブログにてお客様事例を紹介する(ホームケア商品の使い方・施術事例など)
工夫すべき点はたくさんございます。

★美容室を開業したけど、中々集客がうまくいかない・・・
★美容室の集客方法を知りたい
★リピート顧客はいるが、新規が増えないため中々売上が伸びない
具体的な集客方法や成功事例を知りたい

例え、似ているコンセプトの競合サロンがあっても
言葉や魅せ方でそのメッセージの届き方は変わります。

美容室は激戦でありコンビニよりも多いと言われているからこそ
差別化を計る打ち出し方をサポート致します。

「誰に・何を・どのように」お店を利用してほしいのか?

それが誰にとってのニーズなのか、
そのニーズを叶えるために何を提供するのか、
ニーズに合った技術をどのように知ってもらい提供するのかを
1つのブランディングとして真剣に考えなければならないのです。

ブランディングを間違えれば、
デザインや広告宣伝で集客をするのが難しくなってきます。
お客様の”行ってみたい”にどう結びつけるかです。

“誰に”が決まればその人たちが好むデザインが作りやすくなり、
ホットペッパービューティーに入れるメッセージ一つ変わってきます。

ぜひ一度元リクルート&サロン経営者が運営する
弊社にご相談ください!
一緒に素敵なページを作っていきませんか?


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