本場アメリカのカレッジと専門課程の違い

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医学部といえば、西洋医学を中心にやります。
東洋医学がやりたくても、そういう科目もある場合もありますが、
中心は西洋医学です。

そして、西洋と言えばアメリカとヨーロッパです。
歴史的には外科はイスラム圏で発展したなどのこともあるようですが、
わたしの恩師はアメリカに留学してたので、
その話を書きます。

アメリカは医学部のある大学にいきなり高卒で入れません。
カレッジという教養を中心に学ぶ大学で学んでから、
やはり医学部に行きたいと決意して、ユニバーシティなどの総合大学に入ります。
恩師はよく、カレッジもでてないのに医学部に入るなんて生意気なんだよと毒づいていました。考えが浅い、という感じで。
だから、アメリカの医師はキャリアのスタートがゆっくり目です。

この経験もあって、医学部受験、大学受験前によく考えてみよう、ということで、話し相手になれないかなと、サービスを展開しています。

医学部は難しいイメージがあるかもしれませんが、慶応は英語力、特にメチャクチャ長い英作文などをすらすらできないといけないなどありますが、
少し下を見ると、まあまあ応用力があれば、習ったこと正確にできてしまえば入れる医学部もあります。

それで、それを悪口のように言う人がありますが、習ったことを正確にできることは、医師の必須条件です。

医学部というところは医師を養成するので、医学の基本ばかり叩き込まれます。臨床実習にでてはじめて生きた情報になれていく、という感じです。

僕の母校は5年生から臨床実習でしたが、いまでは3,4年生をどんどん病院に行かせるトレンドになっているかもしれません。
そういう大学もありました。

とにかく、医学部は数Ⅰ、Ⅱ、Ⅲなどは正確にやる力は最低条件です。
応用力は理工学部とかのほうが入試では必要でした。
医師は、一種の官僚的な性格があります。官僚より倫理的で、合理的になってきていると思います。

西洋的な合理主義を持っている人には居心地イイ場所だと思います。
能力の評価もシビアですが。
政治的な能力も必要となるでしょう。
いっぽう、実態がわからないのですが、無給医などもいるそうで、
世の中は怖いなとは思いますが。

長くなりました。
僕が話したいことを書けたと思います。
ごはいどくありがとうございました。
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