朝早起きできない「原因」とその本質的「解決策」

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「いろいろ早起きの方法試したけど起きられなかった」

私の早起きのサービスを購入される方のほとんどは上記のことを仰います。

なぜ、早起きの方法はたくさんあるのに起きれないのでしょうか?

その原因について本記事では解説していきます。


なぜ早起き方を学んでも起きれないのか?



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本で学んでいるのに早起きできないのには原因があります。

それは、「本心では起きたくない」と思っているからです。

本心では起きたくないと思っているのに、テクニックでなんとかしようとするから早起きができません。

仮にテクニックが効いたとしてもそれは長続きしません。

なぜならテクニックで無理やり自分を起こそうとしても本心はそうじゃないからです。

それらのテクニックはあくまで応急処置であり、本当の「傷口」を癒やすことにはつながりません。

どこかで応急処置の効果が切れて、また新たな応急処置が必要になります。

なので、変えるべきはテクニックではなく、本質的な「傷口」を変えなければ早起きを長く継続することはできません。


早起きできない「傷口」とはなにか?

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それでは早起きにおける具体的な「傷口」とはなにか?

それは目覚ましのボタンを止める際に「嫌な気持ち」になってしまうことです。

自分を無理やりテクニックで起こす方法だと必ずアラームを止める際に「起きたくない」や「眠たいよー」といったマイナスの気持ちが結びついてしまっています。

つまりアラームの音と「嫌な気持ち」が結びついてしまっているといことです。

このアラームの音を聞いた瞬間に「嫌な気持ち」がある限りは、早起きの「傷口」があるままなので早起きが長続きしません。

なので、本当に早起きを継続したい場合はこの「傷口」を取り除かなければいけません。

つまり、アラームの音を聞いた際の「嫌な気持ち」を取り除かなければいけません。

ではどうやって「嫌な気持ち」を取り除くことができるのか?

早起きが「嫌な気持ち」なしにできる方法

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早起きが「嫌な気持ち」なしにできる方法は、早起きしたい理由をみつけることです。

早起きをしてでもやりたいことが見つかれば自然と早起きできます。

何か早起きする理由がみつかれば「嫌な気持ち」になる可能性はかなり低いです。

なので、応急処置的にテクニックを使うのはいいですが、本質的に早起きしたいのであれば早起きする理由をみつけるのが一番です。

とは言うものの、この早起きしてでも何か頑張りたい理由をみつけることは簡単ではありません。

なので、わたしが販売している早起きのサービスでは、早起きしたい理由がなくても「嫌な気持ち」なく起きる方法を紹介しています。


あるアイテム1つを使ってある行動を1つするだけでそれが可能になります。

これだと聞くと少し胡散臭く聞こえますが、私が実際に試して唯一「嫌な気持ちに」にならずに効果があった方法です。

「嫌な気持ち」に直接アプローチして除去することが可能にする方法です。

寝る前に15分ほどあるアイテムを使用してそれを実践していく方法になります。

誰でも分かる用にかなりシンプルなステップにして早起きの方法を紹介しています。
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あとはただ実践方法を紹介するだけではなく、実践する上で発生するメンタル面のブロックを乗り越える方法も紹介しております。

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