次のオープンマイクにむけて

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音声・音楽
最近、オリジナル曲の製作が滞ってます。
なぜかと言えば、オープンマイク用のレパートリー・・・懐メロのアコギ弾き語りの練習ばかりしているからです。オープンマイクで最低でも2曲くらいしか歌う機会がなくても、その2曲で最高のポテンシャルで臨みたいからです。

今回は2曲増やしました。
小林旭の「熱き心に」とチューリップの「虹とスニーカーの頃」です。特に後者は重厚なバンドサウンドなので、うまくギター1本で表現できるか、思案中です。

他にも未だに自分の声の出せるキーが定まらない、小坂明子の「あなた」、ちあきなおみの「喝采」、山口百恵の「いい日旅立ち」など、課題があります。

男性歌手の曲はほぼ例外なく歌えるのですが、やはり女性の曲を自分のキーで歌おうとすると低すぎたり高すぎたりと、あらためて歌は難しいなあと思うのです。原曲のキーだとメロディーを歌うことが出来るのですが、キーの高さを変えるとたちまち歌の高さがわからなくなってしまうのです。

諸説ありますが、絶対音感があると原曲のキーでしか歌えないと聞いたことがあります。繰り返しますが諸説ありです。

次のオープンマイクは月末を予定してます。また前回のように店の前でギターを抱えて開店時間を待っていると思います。
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