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ビジネス・マーケティング
なぜ?最初に売る商品で「利益」を出してはいけない?
記事
ビジネス・マーケティング
金森正治
2020/09/17 20:44
自宅近くの倉式珈琲店より
こんばんは金森です。
前回は利益を倍にするには
2つのタイプの商品をつくる必要が
あるとお話をしました。
今回はさらに実践的なお話を
させていただきます。
具体的な内容に入る前に
今回から読んでいる方もいらっしゃるので
前回の内容を簡単に振り返ってみます!
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前回の振り返り
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利益を倍にする
2つのタイプの商品とは…
フロントエンド商品と
バックエンド商品です。
このフロントエンド商品と
バックエンド商品の仕組みを作れば
あきらかに他社との競争に強くなります。
フロントエンド商品とは
「集客するための商品」です。
まったく さんのことを知らない人
つまり さんに信頼がない人が
はじめて買う商品です。
信頼がゼロなのでフロントエンド商品は
低価格で販売するのが大事です。
バックエンド商品は
「利益を出す商品」です。
こちらは、すでにフロントエンド商品を
買ってくれているお客さんなので
さんのことを信頼している状態です。
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売るのが難しいのはどっち?
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で、このフロントエンド商品と
バックエンド商品を販売するのは
どっちが難しいかという質問をしましたよね
答えはフロントエンド商品です。
なぜならば、フロントエンド商品は
信頼がない人に販売しなければならず
しかも激しい競争にさらされてます。
その中激しい競争の中から
選ばれるとなると大変ですよね~
その点、バックエンド商品は信頼されて
競争はほぼない状態で販売できるので楽です。
と、簡単に前回の振り返ってみましたが
思い出してきましたか?
今回はより実践的な話をしたいと思います!
今回のテーマは
「フロントエンド商品では
利益を出していけない!」
です。
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最初から焦ってはダメ
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私たち個人事業主は、どうしても最初から
利益を出したいと思い焦ってしまいます。
しかし、最初に販売する
フロントエンド商品では
利益を出さないことが大事なんです!
??って感じですよね。
これからわかりやすく説明していきます。
簡単な算数の話なので
気軽に読み進めてくださいね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
焦ったらダメなことがわかる事例
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例えば、フロントエンド商品を
3000円で販売したとします。
そしてこのフロントエンド商品を
スピードよくたくさんの人に知ってもらう
ために広告を出すとします。
ここで
「利益ゼロ」広告のパターンと
「利益を出す」広告のパターンを
比べてみます。
利益ゼロを 「Aパターン」
利益を出すのを「Bパターン」
として
「Aパターン」:広告費 3000円
「Bパターン」:広告費 1500円
の広告費を設定します。
で、3,000円の商品なので利益は
Aパターン 利益 0円
Bパターン 利益 1500円
ですよね。
ちなみに、計算をシンプルにするために
商品原価等はここでは考えません
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獲得できる顧客数に差が出る!
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この2つの広告を実行して獲得できる
顧客数を比較してみると
どうなるでしょうか?
Aパターン 1000人
Bパターン 400人
というように、広告費をたくさんかけている
Aパターンが、2倍以上の顧客を獲得できます。
実際やってみるともっと3倍、4倍は
差がつきます
獲得した顧客数に利益をかけてみると
A 1000人×利益 0円= 0円
B 400人×利益 1500円=60万円
となり、Bパターンが60万円でているので
やっぱり利益を出す広告がいいじゃん!
と思いがちですが…
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ここからが大事なポイント
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大事なのはここからです。
ここにバックエンド商品が加わると
どうなるでしょうか?
例えば、バックエンド商品を5万円で
販売して2万円の利益が出るとします。
そしてフロントエンド商品を買った
顧客の3割が買ってくれたとします。
さらにバックエンド商品が3種類あれば
1回販売して終わりではなく
バックエンド商品は3回販売できます。
そうするとバックエンド商品の利益は
A 利益 2万円×300人×3種類=1,800万円
B 利益 2万円×120人×3種類= 240万円
この時点でフロントエンド商品と
バックエンド商品の利益を合計すると
A 1,800万円+ 0円=1800万円
B 60万円+240万円= 300万円
となり結果は…
最初に利益を出さないAパターンの方が
なんと6倍の利益になるのです!
つまり、フロントエンド商品で利益を出さず
全部広告費につぎ込んだ方が利益は
大きくなるということです。
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まとめ
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ここまでの内容をまとめると…
最初の段階で焦ってフロントエンド商品で
利益を出そうとすると小さい利益しか
取れないと言うことです。
さらに、このやり方を何ヶ月、何年も
続ければ、顧客の増えるスピードが
違ってきます。
なので、売上げが上がるスピードも
変わってきてどんどんAパターンとBパターン
の差も広がっていきます。
この考え方が利益を倍増させる商品構成の考え方です。
さんも利益を倍増させたいなら
2つのタイプの商品を用意して
利益ゼロになる広告費を設定してください。
最初は損した気分だと思いますが、確実に
今よりも利益が倍増します!
取り扱い一覧
https://coconala.com/services/86388
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金森正治
「弱み×強み」の新しい収入源づくり専門家 / 50代前半 / 男性
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