70万円超えした私の印税とその戦略とは。

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ビジネス・マーケティング
Kindle出版に出会い、3年が経ちました。
様々な副業をしていたけど、すべて失敗した私は絶望しかけていました。

「もう副業やだ‥‥‥」なんて思いしばらくは本業だけをする日々に戻っていたのですが、私の運命を変えてくれた「kindle出版」に出会うのです。

これならいけるかも!
という謎の自信で、kindle出版に挑戦。

1冊目はそこまで読まれませんでしたが、印税をゲットすることができました。

2冊目はもっと成功させる!と意気込み、Twitter×kindle本の戦略を立てたところ、見事に大当たり。

1冊でレビューが100以上つくような本になりました。

4冊出版しトータルレビューは400超えです。

印税も増え、ようやく努力が実ったなぁと思いました。

私の本が読まれるようになったのは間違いなく、X(旧Twitter)で戦略を立てたからです。

魔法の方法ではありません。

ターゲットを絞り、そのターゲットに向けて響くツイートをする

このシンプルなことを毎日コツコツ継続することで、フォロワーも3,000人超えになりました。
(相互フォローではありません。)
あからさまなリプ周り、インプ稼ぎ、プロフ誘導はしていません。

とにかく、ひたすらターゲットの欲しい情報を提供し続けただけなんですよね。
それだけでフォロワーが増えて、ファンになってくれて、本を発売したらダウンロードしてくれました。

シンプルなことを継続しただけなんです。

もちろん、知識は無いからマーケティングの本を必死に読みました。

バズらないけど、毎日1人、2人とフォロワーが増えていくのがとても嬉しかったのを覚えています。

実は、今でも印税は入り続けています。

Kindle出版はやり方次第でかなり読まれます。

印税はだんだんと減っていくものです。

そのため、コンテンツを一緒に販売することが大切。

ビジネスをしている、自分の商品を持っている人はkindle本は非常に相性がいいです。

活用するべき必須のツールなので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
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