焼き鳥屋に幸せはある

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コラム
【8月19日の朝読書の会】
おはようございます。

本日は、「プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる」という本の読書会の二日目でした。

☆得られたこと
・プロセスエコノミーのエンジンは「利他の心」
※「自分のことを後回しにしてでも人の役に立ちたい」と行動すると、オキシトシンというホルモンが脳内で分泌されるらしい...

・「正解主義」から「修正主義」へ

・「やりたいこと」の大枠さえ一貫していれば、アウトプットはどんどん変わっていい

・プロセスを楽しめていれば、「ゴールのために自分がやるべきことは何か」という形式にがんじがらめになる必要なんてない。

・踊らにゃ損損

・矢沢英ちゃんは細部にこだわる

・「Why」を意識しないと意図がメンバーに伝わりにくい

・「シンパシー」と「コンパッション」と二種類の共感がある。
シンパシー:シンクロ、一時的
コンパッション:プロセスの伴走、永続的

・響いた所が多い中でいかにまとめるか...(所感)

・「幸せの白い鳥は焼き鳥屋さんにいる」(参加者E隊長の感想)
⇒意味が分からなかったので、今後探求していきます

「食べることに幸せを見出す大切さを感じろ!」ってことかなと都合良く解釈しています。

今日も、食に運動に睡眠に健康的な一日を謳歌していこうと思います!

読んでくださって、ありがとうございました^^ 

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