おはようございます^ ^
今回は、アニマルコミュニケーションで何ができるの?ということをお話したいと思います。
おうちの動物さんに伝えて欲しいこと、おうちの動物さんに聞いて欲しいことをお聞きしたり、虹の橋を渡った動物さんに、伝えたいこと、聞きたいことなどをお伝えしたり、保護者様と動物さんの架け橋となるのがアニマルコミュニケーターだと思っています。
ただ…
お伝えをしたから、1発で問題行動(おうちでされて困ること)が解決するとは限らないのです。
たまに、本当に1発で解決した!!!という嬉しい声もいただきますが
動物さんの気持ちをお聞きして、保護者様が「どうしてそれをされると困る」のか聞いていただき、そこで初めて問題解決のスタートラインに立たれると思います。
問題行動とされる行動が解決できるように、私も応援しております。
そして!!!
新しい家族(人、動物さん)が増えた。
誰かがお亡くなりになったので伝えて欲しい
というご依頼もいただきます。
普段、5匹の猫達と暮らしていると、みんなでいろんな主張もして来ます。
ほぼ、毎日動物さんとお話をしている状況なので、アニマルコミュニケーションは私にとって「日常」です。
そんなアニマルコミュニケーションでも、万能ではないのです。
医療行為と呼ばれるもの、病気の診断などは申し訳ありませんが管轄外でございます。
獣医師にご相談してください。
病院に行きたくなくて、わざと伝えて来ない子もいるし
ごく稀なのですが^^;
獣医師の先生が大好きで、会いたいがために「お腹痛い」と伝えて来たり…
なんて子も…
皆様のお役に立てるよう努力していきますので、よろしくお願いします。