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ココナラブログ
紫外線が髪に与える影響
記事
美容・ファッション
satomi☆
2021/05/25 10:09
皆さん、
髪の日焼け対策はされていますか?
実は髪の日焼けは、
お肌の日焼けの5倍の影響を
受けています。
日焼け対策をせずに
髪が紫外線を浴び続けると、
次のようなダメージを
引き起こしてしまいます。
●ツヤがなくなる
●パサつく
●切れ毛や枝毛ができやすくなる
●髪の変色・カラーの色持ちが悪くなる
●頭皮環境への悪影響も
髪の内側には、肌と同じように
「メラニン」があるため、
ある程度の紫外線は吸収されます。
しかし、髪の表面を覆う
キューティクルには、
メラニンがありません。
そのため、髪の内側よりも
表面のほうが、紫外線による
ダメージを受けやすくなっています。
何も日焼け対策をしていない
夏場の髪は、
「表面のツヤが失われる」
「乾燥してパサつく」
といった症状を引き起こしやすいのです。
潤いのあるきれいな髪を保つためにも、
日焼け対策は肌だけでなく
髪にもすることが大切です。
髪の日焼けを予防する方法
○ 髪の日焼け止めを使う
特にオススメなのが、
スプレータイプの日焼け止めです。
ベタつきが少なく、
髪形をキープできるという
メリットもあり、お肌にも使用可能な
商品が多いのも利点です◎
日中の紫外線ダメージから
髪と頭皮を守りましょう。
○ 帽子を被る
帽子を被れば、
髪と頭皮・顔の紫外線予防に
つながります。
特に頭皮は、スプレータイプの
日焼け止めでもカバーしきれない
ことがあるため、帽子を合わせるのは
オススメです。
髪の長い方はお団子などにして、
なるべく帽子から髪が
はみ出さないように
工夫してみてください。
○ 日傘を使う
髪型を崩したくない、
帽子を被りたくない方の場合、
日傘の活用もおすすめです。
遮光100%などのUVカット
効果が明記されている
タイプの日傘は特に◎です。
夏になると、
髪が傷みやすい、ツヤがない…
という方の場合、
紫外線による影響の可能性があります。
また、夏場は冷房によって
髪が乾燥しやすくなるため、
保湿ケアも大切です。
ツヤと潤いのある髪は、
若々しく元気な印象を与えてくれます。
肌だけでなく、髪と頭皮の
日焼け対策も取り入れて、
紫外線に負けない髪をキープしましょう!
35歳から『本当に似合う髪型』を提案します
35歳からの髪の相談に現役美容師がお答えします
#紫外線
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#ファッション
satomi☆
美容師歴20年/ヘアアドバイザー / 40代前半 / 女性
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