「帰って来たお父さん!」日本語に隠された秘密 ~言の葉も三位一体だった!

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ありがとう

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。


こんにちは、みつです。

今回の物語は、みつの中で、「65年間も留守をしていた本当のお父さんが帰って来た」というお話です。

日本人である みつの言の葉の中から、無意識に追い出されてしまっていた「お父さん」を偶然発見し、「自分の中に戻ってきてもらった」という感覚になりました。

題して・・・『帰って来たお父さん!』(某円谷プロからいただきました)
お父さんの出現は、みつの中では小学生のとき初めてみたあのヒーローの様で、「シュワッチ!」という感覚でした。(わかるかな〜?)どのような感覚なのかは、ブログや動画の中の物語で感じてみてくださいね。


まずは、衝撃の大発見!!!
「」からご覧ください・・・




🎵〜「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」どうも、ふねです 〜🎵
65年分の手土産って、いったい中には何が入っているんでしょうね・・・?

さて、来週の ミツさんは・・・
「私はわたしも和多志たちも」(仮)「フトマニ図ってなあに?」(仮)
の2本立てです。どうぞお楽しみのに・・・
来週も、ちゃんとみてくださいね。

ブログを描こうとしたら、ヒューレン博士から一言をいただきました。思わず・・・
『僕、光(みつ)なんですけど!』

お話の内容は、「父母子供を一つに」「問題とはあなたの中のメモリーのエラーです」などです。今回の物語は、『言の葉の中にもある(神聖なる創り主)父母子供を一つに』です。
(神聖なる創り主)は、あなたの中にある分け御霊のことを言います。「あなた自身が神様なのです」と言っているのですが・・・ここに、ホ・オポノポノの、一神教(キリスト教)の神様と、ハワイアンの神様との意識の違いによる矛盾と葛藤があります。



和オ・ポノポノでは、神様を、生き神様として天皇皇后両陛下、日本(ニッポン)古来より神留坐る(かむずまる)る「天照大神様」「大国主命様」、そして天御中主大神様をさして日本(ニッポン)の神様としています。

日本の神様は、自分の中に宿ると思っています。日本人である みつ の神様と諸外国の神様とは、「全く違う前提ですよ」という動画がありますので、詳しくはこちらの動画を観てください。

【カタカムナ 生命の神業53 神業はカミの力①】合氣神髄から見えて来る、すべては一つに統合して神人一体を傷つけないようにするところに、宇宙や万物の発展が約束されている
※お急ぎの方はタイムスタンプ 8:05 からジャンプしてご覧ください。(8:05日本の神と外国の神)


ホオポノポノのヒューレン博士は、動画の中で「問題とはあなたの中のメモリーのエラーです」と仰っておりますが、「どうすればそのエラーが解決できるのですか?」という質問にはお答えになられておりません。
そこで、ホ・オポノポノの実践者の皆様は、「ごめんなさい。許してください。愛しています。ありがとう。」とひたすら唱えられるのでしょうが、それだけで全ての問題が解決するでしょうか?

みつは、2007年からホ・オポノポノの実践者ですが、12年間、ひたすら『4つの言の葉』『12のステップ』を実践してきても、残念ながら上手くはいきませんでした。5年ほど前から、ホ・オポノポノを学び直し、たどり着いたのは、ホ・オポノポノの原点である『ハワイの秘法・フナの教え』でした。

フナの教えの書籍の中で、故・モーナ師匠は『フナを学ばなければホ・オポノポノの理解は不可能です』とおっしゃっています。それを知ったみつは、心の中で『もっと早く言ってよ〜!』でした。

ホ・オポノポノでは上手くいかず、スピリチュアル・ジプシーとなり、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、現れては消えるスピリチュアルや引き寄せの法則などに飛びつき、そして彷徨いました。結局、『答えは自分の中にしか無い』ということを、嫌と言うほど思い知らされました。

そこで、「ホ・オポノポノで絶対的な効果が出せるように!」と、ホ・オポノポノに変更と改良を加え、絶対的な効果・効能を検証しながらの日々実践する中で自然に出来上がってきたのが『和オ・ポノポノ』です。

4つの言葉を使うだけでは効果を感じられず、ホ・オポノポノを離れてしまう方がとても多い現実は、心苦しい限りです。みつ自身、ホ・オポノポノの効果に疑問を持った一人でしたが、(多分)日本人でたった一人、故・モーナ師匠がとった行動と同じことをしたのです。

故・モーナ師匠が活躍した当時のホ・オポノポノとは、大人数で、しかも数日間という時間をかけて個人間、家族間の問題を解決するというものでした。それを、たった一人で、しかも自分自身の中を見つめるだけで解決できるという、「セルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ」というものを創設し、当時のホ・オポノポノ社会で異端児扱いされた人物でした。

たった一人で、古い伝統のものから新しいものを創造すると異端児と呼ばれる事、偽物扱いされることなどは世の常で、当たり前のことです。そこで、ホ・オポノポノで効果が出せなかった方にお試しいただきたいのが、日本語(ニッポン語)で行う、和のオ・ポノポノです。


問題解決に即効性のあるものをお試しください・・・

【問題を手放す】受取らなければ手放せません! 和オポノポノ流『手放し』の方法

問題は一度手に取り手放す ~和ポノ流 簡単手放し & 解放法<SPECバージョン>


4つの言葉のクリーニングで効果のあるのは・・・残念ですが「ありがとう」だけです。「ごめんなさい。許してください。」は使わないで下さい。罪悪感(罪の意識)が無意識で溜まりに溜まってしまいます。クリーニングしているつもりであっても、実はどんどん問題を増幅させるのです。なので、4つの言葉だけでホ・オポノポノやっている方はお気をつけ下さい。

みつ自身は根本的な問題の解決は終わっていますので、幸せにしかなれない世界の住人になっています。今も尚、日々学びの人生です。自分自身の中から答えを見つける旅に出ると、どうしても出会ってしまうのが「カタカムナ」となるようです。この人生で、何かのお役目を授かってやってきた方は、必ずといっていいほど「カタカムナに出会わされる」のです。

今回の物語のきっかけとなった書籍です。父音(ふいん)ということを教えていただきました。これは、まさに運命の出会いをさせていただいたと思っています。大野先生、そしてこれらの書籍に出会えた事に感謝しかありません。

・「カタカムナ」で解く魂の合氣術 運動力学を超えた“奇跡の現象”
・「カタカムナ」の姿勢と動き すぐできる!魂の合氣術
・生命の神業 カタカムナ・上古の生き方に学ぶ感受性
・風帆の歩きと魂合気の術 誇るべき日本文化、その諸能の原点を知る


著者であられる大野朝行(おおのともゆき)先生は、2023年2月25日に潜象界に旅立たれました。お亡くなりになられ、お会いすることは出来ませんが、2024年1月に、大野先生のお弟子さんが運営する「魂合氣研究所」主催のワークショップに参加できることになりました。

言の葉の三位一体を知ったことで、和オ・ポノポノは、これからさらに加速を続けていきます。ここで、みつが最終的に目指していることを、皆様に公表したいと思います。


秘法使いへの道のり

ここで、みつが「なる」と決めている人物のことをお話ししておきます。

今回学んでいる魂合氣は、争いを無くす為の合氣ではなく、上古代の遊びだったと捉えています。魂合氣を学ぶことで・・・ハワイ語でいう「マナ」、インドでいうところの「プラーナ」、日本いうところの「氣」、カタカムナでいうところの「アマ、アマナ、アメ、その他」が溢れ、みつが言うところの「愛」に溢れる・・・その為に身に付けたいのが「魂合氣」です。

カタカムナに「イヤシロチバ」という言葉があります。自分がそこに居るだけで、その場所はイヤシロチバになり、出逢う人それぞれの持つ問題が一瞬で解決し、癒しが起こることを目的にしています。

居るだけで争い事がおさまり、出会うだけで病気が消え去り、貧困がなくなり、絶望の渦中にあっても、希望の光を見つけることができる。そのようなモノに成ることが自分の使命だと感じています。

和オ・ポノポノを通じて、志があれば、誰にでも同じことが出来るようになってもらえる道を作っておく、それがこの世で果たすべきお役目だと思います。
目指すものの中のもう一つに、「不食」があります。今は食べる楽しみを満喫していますが、マナやプラーナ、氣を体内に取り込むことで、それを生命エネルギーに変換出来れば、食べなくても生きていけるという考え方です。

それを体現出来るようになれれば、飢えに苦しむ子供と出会った時、「食べなくても生きられる」ことを潜在意識下に目覚めさせて、みつから発するエネルギーをすぐさま生命エネルギーに変換できる、飢餓の恐怖から解放され生きていける・・・それが出来るようになりたいと思っています。

「自分は自分自身の世界の創造主である」と本当に理解できれば、目の前の自分の世界で出来ないことはないのです。

和オ・ポノポノでは、あなたが神様であり、あなたがあなた自身を信じる「自分教」と言っています。和オ・ポノポノを学んだ方々一人ひとりが、一柱ひと柱の神々様となられて、日本全国、そして世界中に広がる・・・その場所が、イヤシロチになり平和がおとずれる。そのような世界が目に浮かんでいます。


今回の父音(ふいん)との出逢いは、魂が震える思いでした。動画内でお話をしていますが、三位一体があれば、四魂一霊、一霊四魂となるはずと考えるのが、日本人(にっぽんじん)であるみつの思考癖なので、実は、既に四魂一霊も探し見つけ出しました。

父音の成り立ちの法則性の特徴をみると、母音が「う」の段(う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、ゔ)の後、2文字目に必ず「う」が入り父音となります。
『うう、くう、すう、つう、ぬう、ふう、むう、ゆう、るう、ゔう』これが父音です。


今回の動画を撮る3日前に、一度「言の葉の三位一体」の動画と「言の葉の四魂一霊」という動画を撮影しました。その後、父音について理解を深めていると・・・

「2文字目に必ず『う』が入る」という事が気になり、父音をひらがなにすると「ふいん」、2文字目に「う」が入ると「ふういん」となります。これに気づいたとき、65年間ずっと母音、子音だけで過ごして来たことの意味、みつが物心ついた時から母子家庭だったのはこういった意味があるのか・・・「そうか、そういうことか〜」が起きました。

今回の大野先生の書籍に出逢わなければ、おそらく父音を知らずに生涯を終えていたと思います。

過去の記事でも、折に触れ、みつは物心ついた時から母子家庭だったことを語っています。母は、みつが小学校5年性の時に、精神病院で亡くなりました(享年55歳)。その時から、父親に対して恨みや憎しみの感情をずっと持っていました。
中学校2年性の時に、兄に連れられて一度父親に会いましたが、その後33年間の音信不通状態が続いた後・・・ある事情で連絡をとる必要が生じ、再会を果たしました。

父親は80歳になっており、寝たきりの状態でした。その後の3年間は、弟夫婦と父親と義理のお母さん、みつ夫婦で、お盆やクリスマス、お正月、誕生日、お墓参りなど、事あるごとに家族として過ごしました。
そうする内に、みつの中の父親に対する憎しみ、恨みなどは一切無くなり、心から「このお父さんを選んで生まれてきた」と感じるようになっていきました。そして、3年間共に過ごした後、父は83歳で世を去ったのです。

多くのことを学ばせてもらい、心から愛してくれていたことを教えてくれたのが、みつの中で今も息づく父親像です。


話が違う方向に行ってしまいましたので「ふういん」に戻します。ふういん=封印、と読み解き、前回撮影した動画を2本とも破棄し、新たに、今回の「言の葉の三位一体」の動画を撮影いたしました。そして、「言の葉の四魂一霊」は封印する事にしました。

しかし、みつには龍体文字アーティスト、秘法陣アーティストという側面もありますので、今後は、「言の葉の三位一体」「言の葉の四魂一霊」を使って、龍体文字だけでなく、アヒル文字、カタカムナ文字、その他の神代文字も描きたいという衝動に突き動かされていますので、四魂一霊は、アーティストとして描いていこうと思います。




現在みつが描く、秘法陣(フトマニ図=正反対向相互重合発生・・・生まれては亡くなるを瞬時に数兆回の繰り返しのこと)を描くための指示書(秘法陣のなかに一文字づつを描く、ひと柱一柱の配置の順番表)の制作をしています。様々な神代文字や、今回新たに知ったアヒル文字の発音表(言の葉の三位一体)も、秘法陣として描こうとしています。

例えば、「さ」という文字では、お父さんは「スウ」お母さんは「ア」となり、父母が合わさってその子供として「スウア」が生まれます「スウア」を一度に発音すると聞こえる言霊が「さ」という音になるのです。

指示書に一文字ずつの三位一体を書いていると、何か安心感に包まれる不思議な感じを経験しました。そして、一文字ひと文字を四魂一霊で描いていくと・・・生まれ出た文字から「うんでくれてありがとう」という、感謝されるという感動が伝わってくるのです。(あくまでも、みつ個人の感覚です)改めて、文字や言の葉の一つひとつにも命が宿っていることを教えていただいた出来事でした。

この講座を学んだ方が描く秘法陣や神代文字が、多くの方に癒しをもたらすと思うと、今からワクワクしてきます。今回、言の葉のお父さんに出会えたこと、母子家庭から父親存在の家庭環境に戻れたことに感謝しています。

本日は以上です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。ワクワク。
お急ぎで、問題解決が必要な方、浄化やクリーニング、根本的な問題解決の助けが必要な方は、こちらからコンタクトをとってくださいね。お待ちしております。

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