【愛と愛情の違い】『愛』に条件がつくから不幸になる ~愛そのものであった時を思い出す方法

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ありがとう

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。


はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。

こんにちは みつです。


これを見ている皆さんの99%が、【愛と愛情の違い】を説明できないでしょう。

僕自身、これまでも本質を見抜いていると思っていたものの・・・今回語った内容について、これほどまでに本質を突き、理路整然と解説したものを、見たことも聞いたこともありません。
※このテーマの全容をお話しするのは、今回が初めてです。

この理解があれば、多くの方々が不思議に思ってきたこと、解けなかった謎が解明できるのではないかと思います。


みつの黒歴史を少し語りますと・・・
離婚歴5回、戸籍に登場する子供二人、戸籍に登場しない子供一人、ホスト歴13年、風俗歴16年、キャバクラ歴 7年、ソープ歴 半年、合計で36年以上、疑似恋愛の世界に身を置いてきました。その間は、昼夜を問わず愛やら恋やらにどっぷりつかって過ごしていました。

その後、辿り着いたホオポノポノ+和オ・ポノポノでは、浄化と自愛のプログラムによって、17年間徹底的に『愛』というものを見つめ・学び・理解してきました。

そして、アインシュタインが娘に告げた「宇宙における普遍でありながら、膨大で全てのエネルギーの源は『愛』なのだ。それを表現するために代理の方程式としてE = mc2を作った」という話に出会います。

アインシュタインの手紙より

愛に視認性を与えるため
私は自分の最も有名な方程式で
単純な代用品を作った。

「E = mc2」の代わりに
私たちは次のことを承認する。

世界を癒すエネルギーは
光速の2乗で増殖する愛によって
獲得することができ
愛には限界がないため
愛こそが存在する最大の力であるという
結論に至った、と。


最近では、ダビンチコードに似た『カフナ・コード』(古代ハワイアンが言葉の中に秘められた秘密の暗号を読み解く鍵)と、日本語の原点といわれるカタカムナ文字に秘められた『カタカムナ・コード』(日本語の中に秘められた文明の読み解きの鍵)によって、直感の文明(上古代カタカムナ人の能力を降ろして使う)を感受することによって、愛と愛情の境界線がはっきり理解できるようになりました。





愛と愛情の違い
みつの60年にわたる人生で、ずっと探し求め、彷徨い歩き、迷子になっていた、「愛」の在りかと在り様に気付いたので、語ります。

あくまでも個人の見解ですので、この解釈を認めるも認めないも、あなたの選択にお任せします。
ただし、『正しい・正しくない』というような過去の遺産的な残念な思考の物差しには当てはめないでください。


「『E = mc2』の代わりに、私たちは次のことを承認する」と言ったアインシュタインでさえも、三位一体の存在であったかというと、・・・彼からはそれを感受できないので、三位一体の存在ではないと思います。アインシュタインは、彼が証明したかった愛には辿り着けていなかったのです。

それ故に、死後自分自身が愛の存在である超意識の領域に辿り着くまでの時間を稼ぐために、娘に書き残した手紙を、時期が来たら発表するように託したのです。


それでは、愛の物語を解明していきましょう。

あなたが愛という存在の時とは・・・

・生まれてから自我が目覚めるまでの期間
・三位一体となって超意識(アウマクア)という存在になったとき
・自愛を実行し、自分から愛があふれる様になったとき
(自愛なので、あふれ出すことはできますが、あげようとすると愛ではなくなります。)

あなたは、”赤ん坊”という愛の存在で生まれました。そして自我が目覚め、今日まで・・・

愛情を愛情と感じたり
愛と感じたり
愛なのか愛情なのか区別も分からず・・・
愛という愛情を愛として認識してきました。

愛も愛情も、あっちもこっちもごちゃ混ぜになって、何がなにやら訳ワカメなのが、あなたの中にある愛と愛情です。


ここで、愛と愛情の国境を定めたいと思います。

愛に条件がついたものは、すべて「愛情」
(愛+条 件つき)愛条 ⇒ 愛情

です。


愛は、愛であって、愛以外の何ものでもない。
愛は愛なのです。


顕在意識と潜在意識の2つの意識の間では、ケア(お世話すること)を通して『自愛』という行為ができます。
自愛=自らを愛するということで、限りなく愛に近い行為です。自愛をし、自らあふれ出た瞬間、それが「愛」になります。

分かりますか?

「自ら」あふれ出る ⇒ 自分から出た=「自ら」が取れたことで、『愛』そのものもが現れるのです。

愛となるその瞬間とは、三位一体になっている状態で、超意識という存在でもあるとき、3つまたは4つの意識は、「和多志たち」という存在の中にすべて顕在します。

※それぞれの意識が、超高速で入れ替わっています。人間の認識を遥かに超え認知できない超高速なので、別々の意識と思ってしまいますが、実は違います。

超意識(アウマクア)以上の存在は、別名「愛の存在」とも呼ばれますので、超意識のあなた、または神格様のあなたは、『愛』そのものと同じ存在になります。


・赤ん坊

・自愛をして愛が自分からあふれ出たときの愛

・三位一体の超意識となった時

・四魂一霊の時の超意識と、神格様である状態の時



この4つの状態の時だけを、『愛の存在』または『愛』と呼び、それ以外のものはすべてが愛情です。


これが、和オ・ポノポノのみつが語る、愛と愛情の物語です。ここで、和オ・ポノポノ理念とその方程式についてもお話しておきます。
・すべては愛でできている
・気付きに始まって愛で終わる
・愛で始まって感謝で終わる
・気付きに始まって調和で終わる
・気付きに始まって平和で終わる
・愛に始まって調和で終わる
・愛に始まって平和で終わる

「あ」で始まって「ん」で終わる50音
『あ』で始まって『ん』で終わる和オ・ポノポノ理念
 ・あいさつ
 ・価値
 ・自愛
 ・がい念


これらはすべて「始まりと終わりと始まり・・・」という、循環の方程式であることが必須条件です。

そして、すべての方程式の基礎となるが「宇宙の法則」です。
・和多志たちは存在する
・全は一、一は全
・与えたものが得るもの
・すべては今、この瞬間にある
・上記以外のものはすべて変化する


この宇宙の法則に、新たな解釈が加わりました。
「上記以外のものはすべて変化する」これを超訳したところ、上記以外のものはすべてを疑えという隠されたメッセージだという、インスピレーションを受け取りました。

あなたの世界はあなた自身が創造主ですから、今回の話を信じるも信じないも、自由に選択なさって下さい。


みつの都市伝説は、まだまだ続きます。

愛と愛情は違うんだよ!そこに愛はあるんかい?の物語・・・おしまい。ワクワク。



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