あなたの見ている世界は本当か?『違和感』に気づく

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ありがとう

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。


こんにちは、みつです。

今回の物語は・・・ややこしい話です。
聞き流してくださってもよいと思います。

和オ・ポノポノをやっていると、些細なことで気付きが起こります。和オ・ポノポノの「上級・ワクワク・プログラム」の中で唱えている7つの宣言の最初の言の葉は・・・

気付いてあげなさい。気付かせてあげなさい。

で始まります。
ものごとの始まりは、必ず『気付くこと』なのです。

今、学んでいるのカタカムナは、直感の文明と言われています。ですので、学んでいくうちに、直感が働くようになって、気づきが増えていきます。和オ・ポノポノの読み解きに使おうと思ったカタカムナとの相乗効果が、この様な、誰も意識しない些細な気付きの世界を体験させてくれました。

一見するとどうでもよい様なことですが、どうでもいいと思わされていることの中に、思考の操作を感じてしまうのです。そのセンサーとなるのが、違和感というものです。


洗脳を解く!見ているのに見えていない!あなたが見ている世界は幻かもしれません

どうして違和感を持って欲しいのか?

宇宙の法則の5番目に、『4つの普遍の法則以外はすべて変化する』とあります。『すべて変化する』を読み解きを変えると「すべてを疑え!」と読む事ができます。

動画の中にも出てきたカフナ・コードとは、例えば、ウニヒピリ(潜在意識・インナーチャイルドと呼ばれる意識)を、「ウニ」と「ヒピリ」に分けて読んだり、一文字一文字を読んだり、文字を入れ替えて読んだり、逆さまに読んだりなどなど...1つの単語を様々な角度から読み解いて、その意味を考察することです。

カタカムナにおいて、カタカムナ・コードという言葉はありませんが、カタカムナ・ウタヒの中にはたくさんの意味が隠されています。

例えば・・・出来事という文字は「できごと」と書きますが、” カタカムナでは濁点を書いても書かなくても、読んでも読まなくてもどちらでも良い" というルール(カフナ・コード)があります。

出来事をカタカナに文字変換し、濁点を取ると「テキコト」となります。敵事なら敵のこととなりますし、的事ならば的を射ているというような意味にも解釈できます。

分解したり、文字を入れ替えたり、濁点を読まなかったり、言葉の響きから全く違う響きに聞こえたり、などなど、日本語の言葉や文字、単語には多くの隠された秘密があるのです。


先日、秘法使いタロティストKAZUKIさんと話したとき、日本という文字を「ニホン」と読むか「ニッポン」と読むかで、言葉の波動やエネルギーは全く違うと教えてもらいました。

「ニホン」という言葉の響きは、「本」というものの中に「日」を閉じ込めるように感じます。ニッポンという言葉のポンの音には、『ポン!』弾けて広がる生まれ出るようなエネルギーを感じます。バレーボールの応援で、「ニッポン チャチャチャ!」と応援するのには、もの凄いエネルギーが込められている事がわかります。

「私」という言葉も、敗戦国になる前は「和多志」という三位一体を現す文字でしたが、戦後は、のぎへん(稲穂が、たわわに実っている様子)にムを付けて「私」に変えられ、たわわな実りを無にするという文字に「私」を使われています。

和多志たち日本人の宗教観は、一神教(人がイメージの中で作り上げた神という存在)ではなく、

一霊四魂または四魂一霊というものごとの全てに神様が宿り、和多志たちという存在の中にも神様の分け御霊の存在があり、和多志たち一人一人が神様としての存在

という考えがあります。

カタカムナの世界観には、現象界(自然世界)と潜象界(天然世界)という言葉が出てきます。目に見えている世界と、目には見えてはいないけれど、存在を感じる世界とがあります。

数年前までは、顕在意識だけで生きていく方が容易い時代でしたが、今の世界では、潜在意識の見えない世界の力の協力をもらわないと、生き抜くことが難しい世界になっています。

和オ・ポノポノを実践していると、様々な気付きが起こります。カタカムナを学び、実践していくと、直感力が鍛えられ、気付きやインスピレーションが降りやすくなってきます。


今回の動画は、直感から降りてきた物語の3本目となります。
1本目
2本目
3本目(今回の動画)
洗脳を解く!見ているのに見えていない!あなたが見ている世界は幻かもしれません


(予告)残りの2話は・・・
「手放すこととは」
多くの方が、「手放し」という言葉を、言葉としては発信していますが、「実際にどの様にすれば手放せているのか?」「手放すことが完了するのか?」具体的なことが示されていません。そこで、和オ・ポノポノ流の手放しを問題解決の方法を交えながら、具体的な手放しを行動として語っています。

「三位一体について」
三位一体になることについて具体的にイメージをしやすいよう、皆様がよく知っている映画を題材に語っています。


ブログや動画を見てくださる皆様の、思考の奥深くに突き刺さっている、意識できない違和感に気付ける一つの材料になれば幸いです。

秘法使いみつでは語れない、闇の部分(一条の教え)に関しても、数多くの気付きが起こっています。一条の教えは、疑似恋愛や性風俗という、真面目な人からは忌み嫌われている、ある意味触れてはいけないタブーの様な世界のお話を、破天荒かつ真面目に語っています。

みつは、秘法使いではありますが、村人Aという神力を持たない一般人です。しかし、普通の人生ならまず通らないであろう人生の道筋を選択してしまい、36年以上に渡り裏街道を歩んできました。そしてその経験値は、秘法使いの方にも生かされています。

光の当たるところでは語られることのないダークな世界の内容も、みつの一部であるとして垣間見ていただければと思います。


今日のお話しは以上です。


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