あなたはダメじゃない! ~あなたをダメにしたものの正体~ 風の時代に生きる人たちへ・・・

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ありがとう

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」
※記事の冒頭と最後に記載されているこの言葉には、強力な浄化作用があります。全ての物事の”始め”と”終わり”に使えるので、一部表現が違います。最後もご覧ください。


こんにちは、みつです。

いきなりですが・・・冒頭から過激に行きますね。ワクワク。

「世界一優秀な奴隷とは・・・?」
『自分を奴隷であると理解していな奴隷である』

あなたをダメにしてしまったもの、それは、自分自身を肯定してあげられず、自己肯定感を持てず、自己の承認欲求を認められないところにあります。


それは、いつから始まったのか・・・
ここから始まりました。


❖あなたをダメにしたものの正体 ~日本人だけが持つ特別なDNAを思い出す~ 風の時代のオポノポノ「和オポノポノ」




■あなたがダメになった最大の理由・・・

一つの例ですが、とても大切なことなのでお伝えしておきます。

日本では、戦前、自分のことを「和多志」と表現していました。それが、戦後「私」という文字に変更させられました。
和オ・ポノポノでは、「和多志」を「和多志たち」と表現しています。
和多志という文字を使うことで、三位一体ということを簡単に理解できると思います。和オ・ポノポノでは「和多志たち」ということで、自分は常に四魂一霊であると表現する様にしています。

「私」という文字を使い続けることで自我を「ム」にする・・・三位一体を否定するという意図が含まれているのです。
反日教育を受けた国の人は、日本人の存在があるだけで嫌悪感を示します。
日本人は、戦後の3S政策によって、純粋な日本人としての大和魂や大和撫子という、崇高な民族としての誇りを持たないよう、洗脳教育でダメにされているのです。

ウキペディアの説明には、『真相は不明であり、いわゆる陰謀論と呼ばれるものの一つとされる向きが多い』という様に書かれています。陰謀論かどうかではなく、今現在生き辛さを感じている多くの方々が、どう感じるか、ではないでしょうか?

アメリカンな生活に憧れ、アパートが立ち並び、核家族化が始まり・・・隣人の顔も名前も分からず、周りに人が居ても孤独感にさいなまれる日々・・・
みつ個人の見解ですが、この愚民化政策は、あなたが”支配されている”と気付けない限り、現在も、そしてこれからも続きます。

では、どうすれば支配から逃れることができるのか?

その答えは・・・支配から逃れることは不可能です。

その理由としては・・・
・現象界で肉体を持っている(肉体に閉じ込められている)
・地球という空間の中に閉じ込められている
・人間は無限の可能性を持っていて、人類が宇宙の頂点にいると思い込んでいる
・全てを、「正しい、正しくない、わからない」というカテゴリーに分類する
・生きるための条件にしか興味がなく、魂の本質を生きることを忘れ去っている
・現実世界のみが事実であり、被害者、加害者、傍観者という意識状態で生き、全てが自作自演であることを忘れている
・「和多志たち」を「私」と信じ切っている
・それ以にもたくさんの仕掛けにハマっている


そもそも、人間を創り出した者が遺伝子操作で作ったとするなら、思考操作くらいは簡単にできるのではないでしょうか?そもそも、僕自身が言っていることは、思考操作の洗脳なのかもしれません。

しかしながら、問題を抱え、負の感情を抱きながらやってくるご相談者や、関わる人々に対して、「安心してもらえる」「来ると安心する」「出逢うと安らぐ、癒させる」と言っていただけるのは、負の感情のエネルギーから解放しているとは思いませんか?

僕のように、奴隷船に乗っかりながら幸せでいることは、支配する側の方々からみると、異端者的な存在なのだと思います。存在に気付かれると、排除される運命が待っているのかもしれません。

しかし、信条として「死ぬことくらいはかすり傷」。ただ肉体を脱いで潜象界へ行くだけと思っています。

あなたをダメにした教育の一つに、親御さんからの躾という問題も多分にあります。幼少期の我々は、親の保護下にあり、逆らうことができません。親御さんは躾と称して社会適合ルールを「この子のためだから」という無意識の義務感で、社会のルール(常識)を愛情を持って教えてくれます。

親御さんもそのまた親御さん(お爺さん、お婆さん)、そのお爺さん、お婆さんも、そしてさらにその先々まで・・・果てしなく社会のルールを守ってきました。

現代において象徴的な出来事は、今も多くの方が「マスク」を手放さないことです。マスク美人やマスク警察とか言って、日本人は全員(一部を除く)が社会のルール(常識)として受け入れています。

現在の日本人教育は、愚民化教育でしかありません。

「この子のために言っているんです」「あなたのために言ってるのよ」と、誰かのため、何かのため・・・人の為というのは、無意識レベルの洗脳された体の良い言い方で、全てが『偽』(人+為を合わせた漢字)です。
この公開ブログでは、皆さんが感じている「おかしくない?」ということを、オブラートに包んでお話ししています。

今回の動画は、初めYouTubeに「あなたをダメにした教育」というタイトルでアップしようとしました。すると、70%くらいのところでクルクルと矢印が回るだけで、全くアップできません。『あ、検閲に引っ掛かっているのかも?』と思い、タイトルを『ワクワク』に変えてアップし直しました。


アメンバー記事では、みつがこれが真実だと思っていることを、隠すことも余すところもなく赤裸々に語っています。これからも、表向きには語ることはありませんが、アメンバーは、ハワイでいうところの「オハナ」(家族)であると思っていますので、包み隠さずお話ししています。

因みに、アメンバーは、和オ・ポノポノのワクワク・プログラムを始められている方、新しく始められる方を対象に登録を受け付けています。
アメンバーを承認する条件は、和オ・ポノポノを始められて、ワクワク・プログラムをご購入し、和オ・ポノポノの実践者となられている方が対象です。既にワクワク・プログラムを始められる方はぜひご参加ください。




あなたが40歳であれば、今までの40年間「常識という眼鏡をかけて」生きてきたので、その眼鏡を外してしまったら、視界がぼやけて、どこに何があるか、目の前で何が起こっているのか、危険を回避することが出来なくなくなる、と不安で仕方ないかもしれません。

40年間そう生きてきたあなたには、自我(アイデンティティー)があります。あなたそのものと思っているアイデンティティーには、今まで過ごしてきた心地よい状況(コンフォートゾーン)というものがあります。そのゾーンから外れようとすると、不安が襲ってきます。そして、それをさらに外れるとパニックとなります。

40年間慣れ親しんだ場所から外れ、新しい場所に馴染むのに、(土の時代によく使われる)「爆速」「超速」「最速」「瞬速」でなれたら、一瞬の達成感の後、それこそ瞬時に崩壊してしまいます。つい最近まで、小学生の憧れの職業がYouTuberであったように、一瞬日の目を浴びて、瞬時に忘れ去られていくという事態に陥ります。

和オ・ポノポノを、巷にあふれる適当な似非スピリチュアルと同じにしないで下さい。みつの場合は、和オ・ポノポノにたどり着くまでに・・・2007年ホ・オポノポノに出会い、12年間実直に実践し、学び直し、SITH(セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ)では一切教えない「フナの教えの7つの宣言」に辿り着き、そこから、宇宙の法則に出逢い、自分のやっていることが宇宙の法則に則っていると気付き、現在に至ります。

僕が、『「爆速」「超速」「最速」「瞬速」で変化変容が起こります』などと提唱しているような輩であれば、こんなに面倒なことはせず、耳障りの良い言葉を並べ、共感力でことを成そうとしているでしょう。しかしそれでは、結局のところ、学ぶ方のメンタルが取り残され、最終的に崩壊させてしまうことになります。

和オ・ポノポノを取り入れ、自分のものにしたいと思うなら、2年位は取り組もうという心持ちでいてください。

ホ・オポノポノのヒューレン博士から学んだことの中で、『理解を超えた理解』という言葉がありました。当時は、単に言葉の表層だけを捉えていましたが、今思い返せば、あの時ヒューレン博士が言いたかったことは・・・
「ホ・オポノポノは、人智を超えた神領域の話(ブッダやキリストの持つ精神性や理解力)なので、人間には理解不能(博士も理解することは諦めたと思います)。やればわかるから、ただやるだけ」
ということだったのではないかと思います。
(あくまでもみつ個人の見解です。正しいと思う思わないは自己判断でお願いします)

ここ数年、カタカムナを学んでいます。一見、全く違うことの様に思えますが、カタカムナで思念を読み解くことで、より「フナの教え」に対する理解が深まってきました。「宇宙の法則」についても、しっかり腑に落ちるほど理解・確信が高まっています。

みつが思う世界というものは、「自分の世界は、自分自身で創っている」という世界です。参考にしているのは、上古代の時代のおよそ12000年前といわれる世界です。カタカムナ人は、忽然と世界から消えてしまったと言われています。どこかに存在しているのですが、理解を超えた理解の世界の住民となっている様に思います。

カタカムナを発見した楢崎皐月先生は、日本全国にある氣の整った場所(イヤシロチ)を探し求めて日本中を移動していました。そこで、カタカムナの御神体のカタカムナウタヒ80首に出会って、様々な隠された謎を読み解いていったのです。

※楢崎 皐月(ならさき さつき、或いは「ならさき こうげつ」、 1899年5月9日 - 1974年7月31日)は、日本の物理学者・電気技術者、疑似歴史家。

みつが追い求めているものは、自分自身が氣の整った場所(イヤシロチ)となることです。
現代においてわかっていることとして、縄文時代の墓に眠る亡くなった人々の身体には、争った傷痕や、人工的に傷つけられた痕跡が一切ないということです。12000年前の世界は、とんでもなく長い時代、ずっと平和であったということです。

楢崎皐月先生は、イヤシロチを探し続けた結果、12000万年まえのカタカムナ文明に出逢いました。縄文と呼ばれる時代は、日本そのものがイヤシロチであったのだと思います。

カタカムナ80首の中に、イヤシロチが出てきます。そのイヤシロチは土地の話をしているように思いますが、目の前の現実世界すべてを指していて、その世界は和多志たちが創り出します。
和多志たちは和多志の世界の創造主なのです。それを、和多志たち自身が生まれてからの教育によって、違うものに置き換えられ、忘れ去ってしまっているだけなのです。

みつ自身、和オ・ポノポノに出会ってから、4年6ヶ月の歳月しか経っていません。12000年という時から考えると、生まれて間もない赤ん坊のような存在です。イヤシロチは自分の中にあると理解していますので、あとは自分自身がイヤシロチになるための努力をするだけなのです。

その手段が、和オ・ポノポノの実践者となることです。三位一体や四魂一霊、本当の自分となれる方法であれば何でも構わないのですが、村人Aが世界を救うという、秘法使い(ジャパニーズ・カフナ)になっていくプロセスを紐解いているのは、ワクワク・プログラムなのです。

ハワイには、「オハナ」という言葉があります。日本語にすると家族です。血の繋がりはなくとも家族になれることを、この数年間で学んできました。和オ・ポノポノを実践している方は、和多志たちにとっては家族なのです。今はまだまだ核家族ですが、大きな家族となれるよう、一人でも多くの方に和オ・ポノポノを知っていただきたいと思います。

そして、一人ひとりがイヤシロチとなって全国に散りばめられると、メイドイン・ジャパンは、世界のイヤシロチとなるのです。共に、和オ・ポノポノを学んでいきましょう。


今日は以上です。



「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」

ありがとう
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