嫌われるのに勇気なんてものは必要か!?

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コラム
おはようございます。

私の苦手な言葉の1つに「嫌われる勇気」があります。

最近、思うんです。たとえ、この世の全員から嫌われたとしても親や子が自分を嫌いになることはありません。

事情があって親に手放されてしまった人でも親に会いに行きたいと思ったり、事情があって子供から離れてしまった親が1日も子供のことを忘れたことがなかったというのがまさにそれです。

自分が自分のことを好きでいてそこで幸せが完結していたら、別に他人に嫌われようと構わないと思うんですけれど・・・私、何かおかしなこと言っているでしょうか?

嫌われる勇気というのはどうやら

巷の自己啓発本のタイトルのようですが

そもそも、嫌われるのに勇気なんか要るの!?

というお話でした。


よかったら皆さんもどんどん嫌われちゃって下さい。

寂しくなっても責任は持ちません。

それでは今日も愉快な1日を!

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