【感じていることを資本にする】

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日常的スピリチュアル、安田です。

人それぞれで
感じている境地が
違うのですが
共感できる境地も
あるのです。
感じている境地の違いによって
自分だけの資本をつくることができ
その資本が共感されることで
感じている境地を
価値にすることができるのです。
今の時代は
見えないことが
見えにくいことが
資本になっていきます。
感じている境地は
言語化しにくいのですが
共感ができるように
言語化することができれば
価値になるのです。
どんな人でも
感情があるので
感情を資本にすることが
できるのです。
感情の資本は
誰にも奪われる
心配はないし
無尽蔵の資本でも
あるのです。
そして
今までの経験や体験を
プラスさせることで
より資本を拡大させることが
できるようになるのです。
時代の変化によって
環境が変化し
環境の変化によって
心理が変化するので
求めることが
変化していくのです。
見えることしか
信じない時代から
見えないことを
信じる時代になり
見えないことを
価値視する時代に
なったのです。
新しい時代には
新しい資本が必要になるのです
新しい時代の資本は
年齢、性別、環境
状況に関係なく
みなが資本を
持っているのです。
持っている資本を
活かすためには
努力が必要なのです。
活かすための努力は
惜しんではいけないのです。
今の時代の環境は
資本を活かすことができる
環境になっています。
見える資本の価値が
だんだん下がっていき
見えない資本の価値が
上がっていくので
見えない資本を磨いて
光らせる歩みをしてください。
何となく抽象的な
話しではあるのですが
抽象的なことから
深い境地に気づくことが
できるようになるのです。
表面的な時代ではなく
本質的な時代になることで
深い境地での悟りや
気づきが得られるように
なっていくのです。
転換時代は
今までの価値観が
崩れていき
新しい価値観が
芽生えてくるので
新しい価値観に
合わせることで
時代の先を行く
歩みができるようになります。
古い時代というのは
必然的に終わります。
時代の変化には
誰も、絶対に
逆らうことはできないので
新しい時代に
合わせる歩みを
先駆けてしてしまった
方がいいのです。
どうせ変わるし
どうせ古い時代には
戻ることはできないので
前に進むことだけを
考えていけばいいのです。
転換時代の混沌さは
一時的なのです。
完全に転換されるまでには
時間がかかりますが
混沌としている時期は
一時的なのです。
その混沌さの中で
新しい時代に向けての
準備をしていくことで
価値ある歩みが
できるようになります。
今の混沌としている時期に
感じている境地をも
これからの時代につなげる
資本にすることができるのです。
資本というのは
無限にあるのです。
とくに感じている境地の資本は
いくらでも生み出すことができる
資本でもあるのです。
「私は全てを持っている」という
考え方をしていくことで
目の前の資本が
見えるようになり
その資本を活かすことが
できるようになります。
資本を活かすことで
価値の創造ができ
創造力の発揮が
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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