【早朝活動の習慣】

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日常的スピリチュアル、安田です。
早朝活動というのは
単に早く起きるだけではなく
具体的な活動を
していくことをいいます。
早朝の基準は
人それぞれで違いますが
早朝活動というのは
朝食までの活動になります。
「あさめしまえ」というように
朝食までの活動時間が
長ければ長いほど
早朝活動の時間が
長いということです。
人によって
朝型、夜型があるので
どちらが優れていて
劣っているということではありません。
それぞれで
朝型の強みがあり
夜型の強みがあります。
要は生産性が上がる
活動をしているかどうかなのです。
早朝活動ができる人は
早起き早寝の習慣から
始めてみてください。
習慣にしていくまでが
大変ではありますが
習慣にしてしまうと
楽に早朝活動が
できるようになります。
これからの時代は
自分で時間の管理を
していくようになるので
どの時間帯が
生産性を上げられるのかを
自己分析していくことが必要です。
生産性が上がれば
どの時間帯での
活動でもいいのです。
今までは決められた
時間圏内での活動でしたが
その決められた時間が
必ずしも生産性が
上がるとは限らないのです。
何をするにしても
早め早めに終わらせたい人は
早朝活動によって
生産性が上がります。
時間というのは
「1日24時間」と
決まっているので
その時間をどのように
使うのかを決めるのは
自己責任になっていきます。
一人一人で
時間管理の技能を
身につけることで
充実した歩みが
できるようになります。
早朝活動の習慣は
強制的な習慣ではなく
自分から主体的に
決めての習慣なのです。
強制の習慣では
苦しくなるのですが
自分から主体的に
決めた習慣であれば
無意識に続けられます。
時代の恩恵によって
強制力が通用しなくなっています。
強制力が通用しなくなることで
主体的に歩める人が
増えてくるのです。
受け身の人というのは
今の時代の波動に
合わせられないので
苦しくなります。
過去の時代は
受け身でいることが
願われたのですが
今の時代は主体的に
歩める人が願われています。
ただ、過去の価値観が強いと
主体的に歩むことに
違和感を感じるのですが
時代の流れは
誰もが主体的に
歩む方向に進んでいます。
活気というのは
主体的に歩む人が
増えてくることで
大きくなっていきます。
受け身の人が多いと
活気が弱くなるのです。
活気があるところに
希望と可能性を
感じることができ
拡大させることができます。
何をするにしても
勢い的に歩むことができれば
完全完璧ではなくても
希望と可能性を感じられるのです。
即断、即決、即実行の
勢いをつけていくにも
早朝活動を
おすすめします。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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