【早朝活動によって霊力が身につく】

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安田です。
「早朝活動」というのは
単に早起きをすることではなく
文字通り活動することをいいます。
人によって
朝型、夜型がありますが
大抵の人は
朝型なのです。
朝型か、夜型なのかは
どちらが集中できるかによって
分かるようになります。
朝に集中できるのであれば
早朝活動をしていくことで
時間を有効に
活用することができます。
早朝の基準は
人それぞれで違いますが
朝食までの時間が
長ければ長いほど
早朝活動の時間が
長いということです。
早朝活動を極めていくことで
霊力を身につけることができます。
深夜、夜中というのは
新鮮な空気になっていて
霊的にも澄んでいるので
霊力を身につけやすいのです。
瞑想も早朝の方が
やりやすいのです。
瞑想の習慣を
身につけるにも
早朝の方が
身につけやすいのです。
早朝活動というのは
「朝飯前の活動」ということです。
朝食前の活動を
長くすることで
集中して、投入する歩みが
できるようになります。
早朝活動のコツは
早起き、早寝の習慣を
身につけるということです。
最初はきついのですが
まず起きる時間を決めて
早起きができるようになれば
自然に早寝ができるようになります。
早起きをすると
昼間に眠くなることがありますが
眠くなったら
5分、10分くらいの
瞑想をしてください。
瞑想なのか
居眠りなのか
分からなくなりますが
どちらでもいいのです。
瞑想もまとめてするよりも
ちょこちょこしていくことで
集中力を保っていくことができるのです。
5分、10分の瞑想を
何回か繰り返すことで
トータルの瞑想時間が
1時間を越えていくことができます。
人の集中力は
30分から40分が
平均的なのです。
没頭しているときは
2時間、3時間でも
没頭できますが
常に没頭することは
できません。
没頭できるときは
徹底的に没頭してもいいのですが
大抵は集中する時間に
なっていきます。
早朝活動も
30分から40分
集中しながら
5分、10分の
瞑想をしていくことで
活動を充実させることができます。
早朝活動をしていくには
何をやるのかを決めて
早朝で終わらせることができれば
終わらせるようにしてください。
これからの時代は
自分で時間の管理をしていく
時代になっていきます。
集中できる時間帯に
活動することができれば
短時間の活動でもいいのです。
時間を自分で決めることが
できるようになれば
効率的な歩みが
できるようになり
効果的な歩みが
できるようになります。
早朝活動は
自分で決めなければできません。
そして
習慣にしなければ
意味がありません。
早朝、午前中に
ほとんどの活動を
終わらせることができれば
24時間を充実させることができ
時間管理がしやすくなります。
早朝活動は
前倒しの習慣でもあります。
前倒しの習慣を
身につけることで
先延ばしが
できなくなり
何をするにしても
早め早めの行動ができ
即断、即決、即行動の
体質になっていきます。
そして
霊力を身につけることが
できるようになり
高い基準で歩むことが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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