【好奇心からの原動力】

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日常的スピリチュアル、安田です。

好奇心が強い人は
歩む原動力が強いのです。
好奇心というのは
自然な感情であり
好奇心のままに歩むことで
考える前に歩んでしまうのです。
子どもの頃は
好奇心のままに
歩むことができるのですが
大人になると
好奇心があっても
考えてしまうのです。
どう歩むのかを
考えることは
必要なのですが
やるのか
やらないのかを
考えてしまい
やらない方がいい理由を
思考してしまうのです。
子どものように
分別のない歩みを
する訳にはいかないのですが
考えすぎてしまい
何もできなくなってしまうのです。
とくに今の時代は
「やってみないと分からない」ので
とにかく実行してみないと
結論が出せないのです。
歩む原動力は
好奇心の強さなのです。
誰でも好奇心を
持っているのですが
好奇心を抑えてきた人は
どう好奇心を出したらいいのかが
分からなくなっています。
抑えてきたことが
習慣になっているので
好奇心は出しては
いけないことだと
思い込んでしまうのです。
好奇心を抑えてしまうと
無気力になるのです。
歩む原動力が
抑えられているので
無気力になり
成長することが
できなくなり
何も生み出すことができず
創造することができなくなります。
これは今の時代に
逆行しているのです。
価値創造が求められている時代なので
好奇心からの原動力が必要なのですが
その好奇心が抑えられているというのは
ネックを掴まれていることなのです。
好奇心は抑えては
いけないのです。
好奇心を抑えないで
解放していくことで
基準高く歩む
原動力が出てきます。
好奇心の解放のためには
瞑想の習慣が必要なのです。
瞑想を続けていくことで
ありのままの自分と
向き合うことができるので
自分の好奇心とも
向き合うことができます。
やりたいこと
やってみたいことを
感じることができ
好奇心からの歩みが
したくなっていくのです。
そして、好奇心から
使命を悟ることができるのです。
使命の悟りというと
苦しいことを
無理やりやらされるような
印象もありますが
義務や強制では
使命は悟れません。
苦しそうなことでも
好奇心によって
使命を悟るので
使命を全うする努力が
できるのです。
使命を全うするためには
好奇心が必要であり
原動力が必要なのです。
使命の全うには
基準高く歩む努力が
必要なので
義務や強制では
長く続けることは
できないのです。
好奇心の解放は
一人一人で
やっていくしかありません。
今までがどうであったかは
どうでもいいことなので
今から好奇心を解放して
好奇心を原動力にして
歩むことが必要なのです。
とくに大きな使命を
悟っている人は
強い原動力が必要なので
強い好奇心が必要なのです。
好奇心があれば
自然に努力をすることができ
努力を続けていくことで
歩む基準が上がっていくのです。
自分で限界を決めないで
挑戦し続けることが
できるようになります。
人の限界基準は
証明されていないのです。
能力の限界が
証明されていないので
これからも
価値創造の歩みが
できるのです。
これ以上
何を創造したらいいのかが
分からないのが
現代人の悩みなのですが
本来の基準を意識していくことで
本来の基準から見た課題
問題の把握ができるのです。
価値創造はプラスを
積み上げていくことと
マイナスから
ゼロにすることがあります。
価値創造の歩みをしていくには
好奇心からの原動力が必要なので
好奇心の解放が必要なのです。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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