【見えない境地の可能性】

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日常的スピリチュアル、安田です。

見える境地には
制限があるのですが
見えない境地には
制限がありません。
制限が無いというのは
無限の可能性があるということです。
心霊基準が上がることで
見える境地の限界を
感じるようになり
見えない境地を
我知らず求めるようになります。
ただ見えない境地を
漠然と信じるのではなく
論理的に説明することができ
言語化することができれば
見えない境地を
理解することが
できるようになります。
霊的な世界を
知ることができ
理解するには
感じている境地の
言語化が必要なのです。
霊的に鈍感でも
何かを感じています。
その感じていることを
言語化することで
感じている境地を基準にして
歩むことができます。
今の時代には
答えがありません。
「これだけをやればいい」という
単純な時代ではないのです。
答えが無いので
答えを見い出せる力が
必要なのです。
感じている境地から
答えを見い出していくことで
時代の波動に合わせることが
できるようになります。
波動というのは
見えないのですが
感じることができます。
見えない境地を
感じるというのは
波動を感じることなのです。
時代の変化によって
波動も変化していくのですが
波動の変化は
感じている境地で
把握することができます。
漠然とでもいいので
波動を意識してみてください。
見えない境地は
意識をしていかないと
感じることができないのです。
見える境地は
意識をしなくても
そのまま認識できるのですが
見えない境地には
意識が必要なのです。
見えない境地の
意識ができるようになれば
無限の可能性を
感じることができるのです。
この世の私たちが
どんなに努力をしても
限度があります。
どんなに基準高く歩めたとしても
一日24時間の制限があるし
今いる場所から
瞬間移動をすることは
絶対にできません。
この当たり前のことが
ぼやかされてしまうと
自分の努力だけで
結果を実らせたという
錯覚をしてしまうのです。
努力することは
必要なのですが
努力だけで
結果を実らせたのではないのです。
霊的な協助によって
導かれていることを
知らないといけないのです。
自己責任を重荷に
感じる人が多いのですが
自己責任というのは
最善を尽くすことなのです。
自分で出来ることに
最善を尽くすことしかできないのです。
この世の私たちは
見えない導きによって
守られています。
どこかに行く時も
守られているので
行くことができるのです。
当たり前にできることは
当たり前ではないのです。
見えない境地を
意識していくことで
現実の環境の中で
最善を尽くすことができます。
私たちの努力というのは
大したことはできません。
限界まで歩んだとしても
大したことはできないのです。
ですが、現実の歩みは
非常に重要なのです。
霊的な協助というのは
現実の歩みに
協助することができます。
霊人には
身体が無いので
協助することはできても
成すことはできないのです。
この世の私たちが
努力をしていくことで
霊的に協助することができ
成すことができるのです。
見えない境地の
無限の可能性を感じることで
今の時代の波動を
感じることができ
波動に合わせる歩みが
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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