あなたは、画像編集に
どんなツールを使っていますか?
私は最近、画像&ミニ冊子制作の
ツールを変えました。
いつもPCをハングさせて
作業の手を止めてしまう
Ad○○〇社のソフトから
別のソフトに乗り換えたんですね。
そのソフトは
『 Canva 』
(*注 アフィリエイトではありません、、)
きっと、多くの方はすでに
使っていらっしゃると思うのですが、
CANVAは直観的にサクサク使えます。
テンプレートも多いので、
頭にあるイメージに合わせて
パッとテンプレートを選べば
瞬間的にできてしまう!
カウチに寝転んで
携帯でサササといじるだけで
インスタ投稿ができてしまう!
Canvaはひとことでいうと
「 ユーザーフレンドリー 」
もちろん、いまでも
A社のサブスクに入っていて
編集に使うこともあります。
A社は細かい調整までできるので、
「 これがしたい! 」という
欲求を満たしてくれるという
「 カスタム化フレンドリー 」
それぞれ、得意分野が違うんですね。
では、この違いってどこで生まれるんでしょうか?
その文章。誰に向けて書いていますか?
―――――――――――――――――――
得意分野の違い。
それは、どこから生まれるの?というと、
それは
「 対象としているお客さまの違い 」
です。
Canvaの方は
「 手軽に、直観的に編集したい人向け 」に作られていて
A社の方は
「 緻密に、オリジナリティーを活かして
編集したい人向け 」ソフトです。
対象が違うんですね。
この違い。
文章の書き方も同じです。
たとえば、本。
腰の痛みを和らげるストレッチなど
雑誌で紹介している記事がありますよね。
そういう記事って、
日ごろのストレッチや生活習慣で
腰痛を直したい人に向けて書いています。
先ほどのソフトの例だと
Canva タイプです。
だけど、
腰痛について書かれた医学書は
専門医に向けて書かれたものです。
症状から骨、動きのことなど
診断や処置する医療専門家に向けて
書かれています。
先ほどのソフトの例をつかうなら、
Ad○○〇社タイプ。
同じ内容でも、まったく文章のタイプが違いますよね。
今日のアクションアイテム
―――――――――――――――――
私たちコーチやセラピストが
日ごろSNSやブログで
お伝えする情報は「 前者 」。
お客さまにむけて
「 なるほどね! 」って
直観的に読めるほど
わかりやすい文章をお届けすることです。
寝そべっていても読める
「 ユーザーフレンドリー」で
お伝えすることを
心がけていきましょう!
――――――――――――――――――
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を
お過ごしくださいませ!
PS. でも。。。
「 直観的によめるほど
わかりやすい文章って、
どうやって書くんですか? 」
あなたの分野の内容を
どうやって書けば
わかりやすく伝わるんだろう。。。
と思ったときにはぜひ
メッセージくださいませ♪