投稿が集客につながらない!?原因はコレかも

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ビジネス・マーケティング



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​『 投稿を書いても反応ナイ。 』
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​『 無料セッションをご提供していても
​お申し込みがナイ。  』
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​『 SNS の投稿に
​「 イイね 」が増えても
​どうしてお申込みが来ないんだろう。。。 』
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​ 
​過去の私です。 
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​ 
​以前。

​SNSの「 いいね 」が200あっても、
​セッションのお申込みは、ポツリ。。。
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​   


​それが半年後。
​「 いいね 」が50以下でも
​セッションの申し込みは開始早々、
​満員御礼。 
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​ちょっと不思議ですよね。
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​もし、あなたも興味がありましたら
​今日のお話はお役に立つと思います。
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​    
​今日のテーマは
​ 
​ 「 意識の方向 」

​です。

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​先ほどのお話。
​ 

​お客様のお申込み率が
​あがる前とあとの
​一番の違い。
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​ 
​それは、 
​ 
​ 
​「 投稿を書くまえの意識 」
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​ 
​です。

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​     
​この意識の違い。

​過去のお話を交えながら
​お伝えしますね。 
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​   
​中学生のとき。
​ソフト部だったんですね。
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​ 
​入部したときから
​「 ピッチャーになりたい!」

​  
​そう思って、練習していました。 
​  
​ 

​キャッチボールのときでも、
​相手がグローブを
​1ミリも動かさないで採れるように 
​ 
​コントロールにこだわって
​練習したんです。 
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​ 
​2年生の夏。 
​念願のピッチャーになりました。
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​  


​練習の甲斐あり、
​投球練習でも、
​ド真ん中。 

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​  

​でも、監督は
​首をかしげています。   
​ 
​  

​「 ピッチャーとキャッチャー、
​交代してみろ!」 
​  
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​ 

​私は
​キャッチャーミットをはめて
​構えました。
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​   
​ 
​ピッチャーの投げる球は、
​左右にふれます。 
​  

​ 

​ときおり、
​「  バシッ! 」 と
​ど真ん中に来ます。
​ 
​ 
​  
​「 よし! 
​これで決まり! 」
​  
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​ 
​結局。

​私は、
​キャッチャーになりました。。。
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​   
​――――――――――――― 
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​ 
​私は、カン違いしていました。 
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​ 

​ピッチャーとして良い球

​= ど真ん中ストライク 
​  

​です。
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​  
​ 
​だから、ずっと
​ど真ん中ばかり投げる練習を
​していたんですね。 
​  
​ 

​でも、私の球は
​いつも同じところにいくので
​球筋が読めてしまいます。  

​ 
​ 

​打者としては
​「 いただきますっ! 」
​というぐらい、

​読みやすく
​打ちやすい球ばかりだったんですね。
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​    
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​   
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​一方。
​交代した子は、

​うまい具合に
​ボールを左右に
​散らしました。 

​だから、
​打ちにくいんです。
​  
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​ 
​相手をよく見て
​投げていたんですね。 
​  
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​  

​もしあなたが監督だったら、
​どちらをピッチャーに起用しますか??
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​――――――――――――― 
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​ 

​ピッチャーの話。
​ 
​ 
​投稿も
​同じでした。 
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​  
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​  

​以前の私は、
​「 言いたいこと 」の
​ 
​ど真ん中ばかり
​投稿していたんですね。
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​  

​ 
​「 今日、 気づいたこと 」
​ 
​「 私がイイナと思うこと 」
​ 

​ピッチャー目線ならぬ
​「 書き手目線 」で
​書いていました。 
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​でも、 
​投稿の目的は


​『 お客さまの知りたいことをお届けすること 』


​です。 
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​      
​ 

​投稿を読んでくださっているお客様が

​・    知りたいこと
​・    聞きたいこと

​ 
​にあわせるという
​   
​「 相手をみて書くこと 」が
​とっても大切なんですね。
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​ 


​――――――――――
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​ 

​書く前にまず、
​届けたいお客様を
​しっかりと見ること。
​ 
​  
​ 

​ちょっとした
​意識の違いが、

​ 
​大きな結果の
​違いになります。 

​   
​ 
​とっても大切ですので
​気にかけてみてくださいませ。 
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​ 
​最後までお読み下さり
​ありがとうございました。 
​  
​ 
​今日も素敵な一日を
​お過ごしくださいませ! 




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